ノピとモザ

2017年7月からモザンビークにて、青年海外協力隊 PCインストラクターとして赴任します。思いついたままに備忘録のような形でつらつら気ままに書きます。

もざぴ日記6 〜ようやくきた任地〜

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👆リシンガ名物のいちご(1カップ80円ほど)

 

今週は最後のマプト生活ということで、いろんな行事が目白押しでした。

もはや後出しの思い出ですが、書き始めたことなのでちゃんと書こうと思います!笑

 

8月7日(月)最終プレゼンテーション、ホームステイ先から引っ越し

本日、1か月にわたる語学研修とチューター制度が終わり、ポルトガル語がどのように上達したのか、何を得たのかを踏まえ下記内容を発表しました。

 

・自分について(自己紹介)

・家族について

・友達について(どうしても紹介したかった・・・笑)

・前職について

・趣味について(フィギュアスケート、旅行)

・訓練所生活について

・ホストファミリーについて

ポルトガル語の授業&チューターについて

・赴任後の活動について

 

20分間もポルトガル語でプレゼンテーションをしなければならない&カンニングペーパーはなし、ということで非常にハードルが高いと感じていましたが。

 

前日に同期隊員で簡単な予行練習をやったので、パワーポイントがあれば訓練所時代と違ってなんとなく話せるなーってちょっと自信がつきました!!

 

そこそこ普通に話せたと思います。。。(もちろん緊張はして、飛んでしまった箇所も)

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午後は1か月お世話になったホストファミリーともお別れです。

いつも一緒に遊んでいた、キアニが前日の夜いなくて、「もう会えないかなあ」ととても寂しい気持ちとなりましたが、最後の日の日中になぜか保育園から戻ってきたため会えました♡

ほんとうにかわいいやつや。

 

そしてお世話になったホストマザーへ一緒に撮った家族写真とバラをプレゼントしました。

 

こちらの人は(金銭的問題なのか?)あまり生花をかざっているのは見たことがありませんでした。

もしかしたらあまりもらって嬉しくないものなのかな!?とか心配してましたが、喜んでくれて、あげた甲斐があったなーと満足でした。

 

 

ちなみに近くの同期隊員の家はマザーから最後にフェスタ(祭り)だ!

ってことでなんか日中からアルコールパーティーをさせられていたので、一緒にタクシーで戻ってくる予定でしたが、置いてきました(笑)

 

人より荷物の量が2倍くらいあって運ぶの本当大変だった・・・

 

夜からJICAスタッフより首都を旅立つまえに壮行会を開いてくれるとのことだったので、それまでドミトリーの近くにあったちょっと気になっていたおしゃれカフェ(しかもWIFIもある)に同期隊員と行ってみました♪

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海を見渡すことができるし、WIFIはあるし、おしゃれなケーキはあるし、しかも安いしで神でしたyoutubeをたくさん見させてもらいました♡

大満足です!!自然歴史博物館の近くにあります!

 

8月8日(火)最後の語学授業、オリエンテーション


本日最後の語学授業でしたが、今までホームステイ先から通っていたために、
下記のようなスケジュールでした。

 

5:30 起床、入浴
6:20 朝食
6:30 ホームステイ先出発(大体朝ごはんのパンを食べながら)
シャパに乗車(捕まるとき、捕まらないときがある)
7:00 ドミトリーに到着、授業の準備
8:00 語学授業開始

 

ドミトリーと語学授業教室は向かえにあるため、早く起きる必要性はまったくなくなったわけです。

(おまけに久々に同期隊員との夕食なので、日本食+お酒を飲んだりと楽しく過ごしていました)
ということで、今までの生活リズムは大幅に崩れ、7:20くらいに起きてのそのそと朝食を食べました。

 

シャパに乗るって行為はぎゅうぎゅう詰めの日本の満員電車に乗る感覚なので
(プラススリにあう可能性と交通事故の可能性も結構高い。笑)
要は気を引き締めて乗ります。

 

そんなこんなで気が引き締まらず授業が始まり、集中が十分にできない状況でした。
よくない。授業受けながらこれじゃよくないなー、とか思っていたら。
最後の授業ということで、先生の側がモザンビークの伝統音楽ということで、
講師を呼んでいてくれ、中盤から音楽の授業となりました。神。

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さすがずっとやっているだけあって、アナベラ先生。日本人のことよくわかってらっしゃる。

 

言語を理解できないまま、音楽のリズムをとるのは少し大変でしたが、音楽って国境を超えるツールなんだと改めて感じました。

 

なんか日本人には介しにくいアフリカンミュージックだったので、なかなか理解に苦しんでちょっとやる気を失っていた場面もあったのですが(笑)、授業の終盤に講師はアフリカを起点に世界を転々と回るすごい音楽家だったようで、

 

同期隊員が学校の先生なので無料で来てくれるのか、というお願いにも嫌な顔一つしてないで快諾していました。

そんなすごい人だとは思いもせず、もう少しちゃんと授業受けておけばよかったなと思う次第でした。笑

 

午後はオリエンテーションということで、担当スタッフより補助金の申請の仕方や海外旅行に行くときの手続きなどのオリエンテーションを受けました。

マダガスカル南アフリカケニアタンザニアマラウイジンバブエあたりにはいきたいと思っているので重要なやつでした。

 

8月9日(水)モザンビーク関係省庁へ表敬訪問

モザンビーク関係省庁へ表敬訪問ということで、前日からカプラナにアイロンをかけたり準備をしていたわけですが、関係省庁が当日の朝にドタキャンです。笑

 

ビビりました。これがモザンビークか。とか思いながら貴重な事務所のWIFIが使えるので、最後のダウンロードが必要なi phoneのバージョンアップなどをしました。

 

反対に午後に対応ができないといわれていた、学術部門の省庁が急にアポイントを許可したらしく、激しくフレキシブルだなと思う反面、働くのは大変と実感した次第です。

(国の機関なのに・・・・)

 

午後は私は農業系の省庁へ表敬訪問をしたわけなのですが、アポイントを事前に撮っていたにもかかわらず、担当大臣に会えないことに。

 「明日なら会える」って明日はもうリシンガやw というわけでよくわからないけど、そこそこ偉い方とお話ししました。本当悠長だよなあ。

 

ずっとホームステイ先の近くの仕立て屋さんがまだできていなくて、ホームステイ終わったのにはるばるバスに乗って、8日と9日の2回も確認しに行きました。

でも無事赴任前に完成して良かったです。

 

 最後の夜ということで、同期隊員で日本食やケーキを作って(私は片付け担当)、パーティー的なことをしました。

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明日からど田舎に行くと思うと先がとても不安ですが、とりあえず今できることを全力に楽しんで頑張ります。

 

8月10日(木)赴任、配属先の所長へあいさつ

朝、5:00にドミトリーを出発し、空港へ向かいました。

朝4:00くらいに何人か同期が起きてわざわざ見送ってくれました、ありがとう。

第二の都市であるナンプラへ赴任の同期と一緒に空港へ。

 

荷物多いからちょっと持ってもらったりして助けてもらいました笑

ただ、空港に着いたはいいけど二人とも重量が超過しているため、うまくチェックインができず・・・あわや飛行機に間に合わない。。。と思ったら何とか無事に乗れました。

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荷物超過しすぎて、手荷物で20キロくらい持って行ったのに、それでもスーツケースが10キロほど超過で3,000円ほど払いました。

3,000円で済むなら全然良い。

 

リシンガ行きの直行便はないので、ナンプラを経由してちょっと待合室で待ってから、リシンガへ向かいます。

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乗り継ぎ方とかよくわからなくて、隣に座ってたお姉さんと仲良くなって、いろいろ教えてもらえたので助かりました。お姉さんもリシンガまで行く予定らしく、乗り継ぎの待合室行くときもついていきました。

(ふつう同じ便での経由だったら飛行機にそのままステイだと思ってたのに)

 

リシンガ空港に着いたら、やけにこっち見てくるおやじがいるなあ、と思ったら、

同期隊員のホストファザーが仕事でリシンガに来ており、たまたま同じ便だったようです。(すごい)

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見知らない土地で誰も知らない環境って誰でも不安になってしまうと思うのですが、僕の場合は彼がいたので安心でき、かつお迎えの人も遅刻せずにちゃんと空港で待っていてくれました。

 

リシンガはマプト(首都)と比べて本当に涼しいです。

ついた日の気温は18度くらい。日中になるとマプトは30度くらい&日光が強烈なのでとても快適な気温でした。

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ただやはり・・・・市街地につくまで本当に何もない。

やっていけるかなあ、とか不安になりながら、取り急ぎ所属先の所長さんへご挨拶に行きました。

 

所長さんはお忙しい方なので他の人と会っている間、秘書の方に現地語を早速習ったりしました。前任の方は結構ポルトガル語ができたようなのでなかなかプレッシャーですが、自分なりの明るさで頑張ろうと思います。

所長にはまだあんまりポルトガル語話せないけど、とりあえず頑張る!的な挨拶をしました。

 

まだ住む予定の家が完成していないため、とりあえずホテル暮らしです。

庭がおしゃれなホテルに滞在させてもらえることになったのでちょっと楽しみです。

シャワーのお湯も出るみたいだし!!(これ重要)

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お昼ご飯はリシンガで一番高いレストラン?で一人で2000円もする超豪華ランチを食べ、一人でビールを飲みお祝いしました!!

そのせいで2ヶ月後、極貧生活を強いられるとは知らずに、、、、。悲

 

夜ご飯は任地にいる先輩方に同じレストランで歓迎会をしていただきました。

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ちょうど同じ日にイニャンバネという別の都市からきている先輩隊員もいたので、一緒に少し街を案内してもらいながらおいしい食事も食べれて、素晴らしいスタートを切ることができました☆

 

8月11日(金)準備DAY

本日は朝8:00に同僚がホテルまでお迎えに来てくれて、職場を見学するはずだったのですが、「今日は金曜日だからやっぱなし!」みたいな感じのことを電話で言われ、急きょ暇になりました。笑

 

 とりあえずホテルにて、初めての手洗いの洗濯をし、朝食を食べに行きました。

 

バイキングと呼ぶにはあまりにも質素な雰囲気で、目玉焼きとポテトフライと大学芋みたいな3種類しかありません。

日本でホテルのバイキングって言ったら、ふつう食べ放題ですよね?笑

 

と思って、食い意地の張っているためスタッフのいないすきを狙って卵を大量に獲得しておきました。笑(スタッフ見てるときは恥ずかしくて1つしかとらなかった)

そしたらすぐに戻ってきて皿を見られるや否や、怒られました。笑

 

「卵は一人一個なのに・・・、あとから来た人食べられなくなっちゃうじゃない」

 

いやその制度知らんからwww

最初に言ってくれよという感じなのです。この東洋人朝からすげえ飯食うと思われたな。イメージ・・・

 

まあそんな感じでリシンガ生活いよいよスタートです!

大変なことはあると思いますが、随時更新していきたいと思います^^