ノピとモザ

2017年7月からモザンビークにて、青年海外協力隊 PCインストラクターとして赴任します。思いついたままに備忘録のような形でつらつら気ままに書きます。

★一周年記念のお礼★ モザンビークの軽井沢へ行ってみた(もざぴ日記28)

題名の通り、本日で無事本ブログが一周年を迎えることができました。

考えてみれば一年前は会社の退職日で本当にバタバタした一日から始まり、そこからの一年はとてもバタバタ一年となりました。

 

まだ昨年はブログの書き方すら分からず、「ブログ 書き方」でググりながらも、

結局うまく書けず退職日に会社の方々や友人へブログ開設の告知をするために、ババっと書いたのを覚えています。

 

昨年は2/28に会社を退職し、3/3からPCインストラクターの技術補完研修が始まりました。

そう考えると、自分が青年海外協力隊として訓練が始まってから一年が経過したこととなります、、、!本当に月日が経つのは早いです。

 

一年前と比べて変化したことといえば、料理が少しだけ出来るようになったことと、

日本の中学生英語レベルの拙い、日常会話ポルトガル語が出来るようになったくらいですが、

 

少し協力隊としての任期の終わりが見え始めて来たことによって、

活動や語学学習の質を高めないと、どんどん後輩たちに追い抜かされる恐怖に悩まれています。

 

いつも長文になってしまう本ブログを、いつもご愛読頂きまして、有難うございます。

 

 

出来るだけ週に一度のペースでアップしていこうと思いますので、ぜひ通勤中の電車やお風呂など暇な時にこのぶっちゃけまくりの暴言ブログを読んでいただけますと幸いです。

 

他にも「こんなこと書いてよ」や、「こういう書き方の方がわかりやすい」、などご意見ありましたらどんどん募集します!

 

 

モザンビーク軽井沢 Namaachaへ行ってみた

さて。本日はモザンビーク軽井沢である、ナマーシャという場所へ行って来ました。

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行き方について

行き方は首都マプトの中心地から、公共の乗り合いバスで長距離乗り合いバス場まで30〜45分ほど。

長距離乗り合いバス停から、乗り合いバスで1時間半ほどです。

 

ナマーシャという街

ナマーシャはマプトのお金持ちやポルトガル人を始めとする白人富裕層の避暑地となっており、日本でいう軽井沢のような街です。

そして、ポルトガル人が早くから入植していた数少ないモザンビークの土地の一つです。

涼しい気候だけでなく、自然や家並みも美しく、リトルヨーロッパとも呼ばれています。

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元々、隣国のスワジランドの土地だったのをいい土地なことを目をつけたポルトガル人を土地を入植したようです。

 

現在は首都となっているマプトや港から二時間ほどのため、モノの入手や利便性はもとより、

涼しい気候を生かしたイチゴやブドウの果物の栽培や、手付かずの自然が残る美しい森林や滝が見所です。

 

ナマーシャの人々

マプトから二時間も離れていることもあり、人々は親しみやすく温厚で、マプトのように売り子の人が売りつけて来たり、騙して来たりする雰囲気は全くありません。

街を散策していると親しげにモザンビークひとたちが話しかけて来るので、のんびりお喋りしながらブラブラ散歩するのはオススメです。

 

観光スポット

教会

ナマーシャには、ポルトガル聖母マリアが出現したことを記念する教会があります。

年に一度聖地巡礼ということで、モザンビーク内や外国からも多くの人が集まります。10月ごろのようです。

カトリックにしては内装はいたってシンプルで、イギリスの教会のように感じました。

 

毎日夜18:00からお祈りをしているので30分ほど参加することも可能です。

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可愛い街並みの別荘群

主にナマーシャは中央市場がある下町地域と、教会・警察署・別荘群がある丘の地域があります。特に丘の地域が見どころです。

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※写真は下町地域にあるポルトガル建築の中学校。

 

下町地域から続くメインストリートから外れて、教会側に入った奥の道を進むと上記写真のような可愛い別荘地帯が現れます。

モザンビーク大統領の別荘もあり、ポルトガル人が作ったプールも残されています。

 

ポルトガル時代に多く作られたため、一部廃墟となっている家もありますが、大半はお金持ちが庭師などを雇っている場合が多く、

観光地のイニャンバネや世界遺産モザンビーク島よりも綺麗な状態で建っている家が多いです。

 

スワジランドとの国境

元々スワジランドの土地だったこともあり、街の中心部から30分ほど歩くと、スワジランドへの国境があります。

スワジランドは物価が安いこと、治安が良いことで知られ、モザンビーク人(特に富裕層)はよく買い物はスワジランド🇸🇿へ行くことが多いそうです。

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上記門の中がイミグレーションの施設となっていますが、中の警備員に言えば中に入り、国境線の直前まで行くことができます。

別に何があるわけではありませんが、目の前に陸続きの外国があるという日本にはない体験は少し興奮を覚えます。

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ショップライト

ショップライトと呼ばれる市場が水曜日と土曜日に開催されます。

南ア系スーパーのSHOPRITEとは別です。

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主に衣類や靴、モザンビーク伝統布のカプラナや、新鮮な野菜などが売っており、メルカドセントラル(中央市場)より品揃えが良く、観光にはオススメです。

ちなみにこちらで販売されているカプラナはほとんどがマプトから持ってきているもので、一部スワジランドのものもありますが、デザインがなかなかです。笑

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※上段がスワジランドの伝統布。

 

宿泊施設について

中規模のホテルがあり、宿泊が可能です。

警察署の付近にあり、場所は下町地区から上がったところで、ちょうど丘の地域の入り口です。観光に非常に便利な場所です。

マプトから2時間かかることもあり、ゆっくりと散策するのであれば、一泊二日がゆっくりリラックスができてオススメです。

早朝の森に響き渡る鳥の声と共に静かで心地よい気候の朝を迎えれば、アフリカのモザンビークにいることなんて忘れられるでしょう。

 

ナマーシャへ来た目的

さて、今回ナマーシャにきた目的は観光の他に、先輩隊員の活動(PCインストラクター)見学です。

活動見学については、次回記載したいと思います。

 

 

一年経ってもまだまだ未熟な点はありますが、

これからも一生懸命ブログを記載していきますので、本ブログを何卒、宜しくお願い致します!!