ノピとモザ

2017年7月からモザンビークにて、青年海外協力隊 PCインストラクターとして赴任します。思いついたままに備忘録のような形でつらつら気ままに書きます。

もざぴ日記31 ~アフリカのネット事情と雇用主の気持ち~

最近、ブログを書く気にならず更新をしていなくてすみません。

ブログを更新していない時期は大体旅行しているか、体調不良か、メンタル不良です笑

たまーに、本当に忙しいときもありますがかなりレアです。

 

新年度となりましたね。新卒から今の会社で働いていれば、社会人6年目となっているところでした。ついこの間まで新入社員だったのに、時の移り変わりは早い・・・

 

 

本日もブログを書く気力がなんかないので(笑)

今日の一言的な感じで今日は書いてみたいと思います。

 

 

 

アフリカのネット事情

そういえば先日協力隊の友人3人でライン電話をしました。家でお酒を飲みながら。

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ナミビアマラウイモザンビーク。今、マラウイの隊員はザンビアにいるみたいですけど。

 

心細くなっても、日本の友人たちは忙しそうなので頻繁に連絡を取る人はまれですが、隊員同士だと時間がある人が多いので、よく連絡を取っています。(仲いい人は)

 

こうやって連絡ができる、電話ができる人がいるって心の支えになりますね。

内容はマジでどうでもいいことばかりしているのですが。

 

アフリカのモザンビークの中で一番の秘境に住んでいますが、ちゃんと電話やネットはできるので、便利な世の中になりましたね。

テレビ電話を160分してたら2ギガくらいあっという間になくなりました。

ちなみにお金はまあまあします。5ギガで大体1,000円ほどです。

こちらの感覚からすると大金です。

 

スターになれるリシンガ

以前の記事にも書いたと思いますが街を歩いていると、リシンガという街はモザンビークで一番秘境の二アサ州にあります。そのため外国人が珍しいのでしょう。

 

子供ばかりかよく大人も声をかけてきます。

小さい子どもなんかは「アロンゴ~~♡(現地語で白人の意味)」って感じで

駆け寄ってきたり、握手を求めてくるのでかわいいです。

 

 

今日は大の大人に話しかけられて、一緒に知らない人なのに急に写真撮影をしました笑
日本だったらかなりビビる笑

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むかつくのが「シナシナ(中国の意味)」って言ってくるやつら。

街中で「シナ!」って言ってきたり、「ニーハオ」って言ってくるのは

ある意味見かけが似ていて、見分けるのが現地人たちにとっては難しいと思うからいいんです。

 

けどあからさまに馬鹿にしていってくるやつらがいる。

本当に腹が立ちますね。最近は無視することにしています。

 

前は「日本人だよー」とか訂正していましたが、もうめんどくさくなりました。

からかって相手が反応していることを奴らは喜んでいるんです。

きっとこれはアフリカや途上国あるあるのようで、いろんな国の隊員からこの話を聞きます。

 

なんで中国人は世界中からこんな立ち位置になっているのだろう。

東ティモールの友人によると、中国人が現地人を安月給でこきつかっているから、

そこからの反感で襲ったりとか反中の意識があるんだそう。

 

そういうれっきとした理由があるならいいですけど、なんかこっちの人はイメージ(?)だけでばかにしてるんだよなあ。

 

安月給でこき使う・・・・・・。

僕もお手伝いさんに対して気を付けよう(笑)

 

雇用主の気持ち

最近、お手伝いさんに値上げを要求されていました。

理由は裏庭の掃除大変だから。

 

最初の契約の時に裏の掃除もしてっておねがいしてたんですけど。。。

文書で取り交わす習慣もないのは少々面倒ですね。

 

安月給だからか、忙しいからかはよくわかりませんが、

最近お願いしているお手伝いさんではなく、その妹や娘が代わりに来ます。

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元々お願いしていたお手伝いさんがすごいよく働いてくれるという噂だったので、

お手伝いさんを雇おうということになったのですが、いつの間にか来なくなって代わりの人がくる・・・・・。

しかもこの代理お手伝いさんたち、若いからなのかなんのなか最近だれぎみなんです。ちょっと目を離すをサボる。

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僕が今務めている職場のようなお金持ちでないと、子供を保育園や幼稚園へ預けることができません。そんなわけで、みんな小さい子たちのお守りをしなければならないので、お手伝いさんが仕事の際に家に赤ちゃんを連れてくることはよくあります。

というか毎回です。

 

お願いしたいベテランお手伝いさんであれば、ずっと背中におんぶひもで括り付けて、適当にお守りしながら、ガッツリ仕事をしてくれるのですが、

この妹たちだと、なんか子供たちと遊びだすんです。

その分ちゃんと仕事してくれればいいけど、学校だからと行っていつもと同じ時間に帰っていく。なんとなく見ていると洗濯や掃除が雑。

 

そんなことが3~4回続いてしまったので、ベテランお手伝いさんに本日召集をかけて、「値上げするのは構わないけど、条件にあなたがちゃんと来ること。彼女たちでは満足できない」ということを伝えました。

前回妹たちが来た時に値上げ分の給料も請求されましたが、今日ベテランお手伝いさんと話して、お互い了承の上(?)今日お給料もお渡ししました。

 

仕事とお金の感覚

なーんか、仕事の感覚。お金の感覚が違うので難しいです。

きっとこれがビジネスってなるとかなり大変なんでしょうね。

ボランティアは利益の追求という資本主義の精神にのっとらないので、自由にやらせてもらえますが。アフリカで事業をやっている人には頭が上がりません。すごい。

 

 

給料を上げたくないので、よく仕事終わりにジュースを上げたり、お菓子をあげたりいらない日本グッズとか小物をあげたりしています。日本的福利厚生で満たされててくれてればいいんだけど。

 

雇用主と被雇用者

これまた友人の協力隊員が以前にSNSで投稿していましたが、

お手伝いさんを雇うということは、雇用主と被雇用の関係が生まれるわけで、

難しいなって思います。

 

安月給でこき使うと被雇用側は反感を産んで、ストライキや最悪クーデター?笑

何かしらの行為に及ぶ可能性があります。

 

とはいえ、向こうの言うことをすべて受けいれて、

 

「おなかがすいたから飯をくれ」、

「明日パーティーだからカプラナ(モザンビーク伝統布)を買ってくれ」

「このカーテンかわいいから私にくれ」

 

などを受け入れていたらなめられます。

 

ちなみに上記すべて最近お手伝いさん(妹たち)に言われていることです。

そう、完全に最近なめられているのです。パトラオとかいわれるし。

 

英語に直すとパトロン。日本語的にパトロンとか言われるとなんかイラっとしません

?笑 ポルトガル語では「ボス」といった意味があるので、全然悪いことではないと思うのですが、日本語でいう「パトロン」のイメージってお金をくれる人みたいなイメージで、

パパ活的な、なんかパパ活されてんのかなーとか思ったりします笑

 

線引き難しいですね。

けどこの雇用主の気持ちを知ることは日本ではなかなかないことだったので、とても貴重な経験だと思っています。雇用主の気持ちも知らないで、たった4年で新卒からお金をかけて育ててくれたのに、やめてしまった元会社の方!すみません!!!笑

 

ってなわけで、新年度なのにいまいち陰気くさい内容を書いてしまいました。

職場の隣の部屋で同僚のモザンビーク人がいつものテンション上がった時に発する奇声※を発してるし。あれ。本当に腹立つんだよね。いらっとする笑

 

モザンビーク人はテンションが上がると大体毎回、「イー――――」って高い声で急に叫んで、テンション上がり合ってる友人同士で手を握手一瞬版みたいな感じで、パンっと重ね合わせる謎の文化。

 

では、また次回。