ノピとモザ

2017年7月からモザンビークにて、青年海外協力隊 PCインストラクターとして赴任します。思いついたままに備忘録のような形でつらつら気ままに書きます。

協力隊あるある「任期中に友人結婚式」 ~もざぴ日記49~

結婚。割とめんどくさいイベントだなあとか思ってたけど、

先日素敵な結婚式がありました。今回はあまりモザンビークネタはないので、

モザンビークネタが知りたい人は読み飛ばしてしまってくださいw

 

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写真は関係ないけど、任地リシンガで唯一のポルトガル人カフェ?です。

エスプレッソに生クリーム乗ってるやつ美味しかった。

ポルトガル人はカフェに結構こだわるそうで、わざわざお茶するためにカフェへ出かけるらしく、この日ポルトガル文化を味わうことにしたわけです。

 

 

友人の結婚式

先日、大切な友人の結婚式でした。

これ、協力隊あるあるだと思うんですけど、2年も外国で暮らしてると結構周りの人間が結婚式を挙げるので、呼んでいただけることがあるのです。

 

けどこれまた協力隊あるあるで、協力隊生活中は日本含めた外国にいける日数が制限されており、しかも日本には2年に一度しか帰れないわけで、結構な切り札なわけです。

もちろん往復に時間もコストも労力(陸路移動は大変・・・)もかかるし。

 

こういうこと言うの最低ですけど、本当に大切な友人が結婚するのは今回が初めてだったんです。てか、本当に大切な友人ってぶっちゃけそんなにいなくねって思うんですけど。 ぼくにとってはおそらく10人もいないと思います。結婚式出たいなって心から思うほどの大切な友人。

それは個人的な人望のなさというのは大いにあります・・・・・・・・・・

 

自分にできること

話がそれました。

大切な友人への結婚式に出られなかったんです。

お金がなくて。

あとこの彼の結婚式のタイミングもちょっとこちらの活動のタイミングが合わなかったんです。そんなことで、モザンビーク生活、金も人望も語学力もないけど、時間だけはたっぷりとあります。

 

と、いうわけでサプライズムービーを作ることにしたんです。

 

コンセプトや構成、写真を結構ちゃんと考えました。

そのおかげでなかなかよいムービーができたと思います。

凝りすぎててちょっと重かったかなーというのが反省だけどwww

 

ムービーに必要なのは技術力よりアイディア

思うんですけど、やはりムービーって編集する技術力やソフトの力も大切だけど、

一番大切なのは作る人のアイディアだと思うんです。

まあこれが大変なんです。

ただ繋げるだけの10分くらいのシンプルムービーなら1時間とかでできちゃいますけど、凝るとコンセプトに合わせるために、とかいかにそのあとの構成につなげるためにどうするか、とか考えなきゃいけなくて、その構成作成が何よりも大変でした。

 

しかも僕が使っているのはウインドウズに元から入っていることの多い、Windows movie maker。ちゃんと使いこなせばそこそこのムービーを作ることはできるけど、i movieやそのほかのソフトに比べると最弱なことは確かなわけで。

いろいろ制約もある中で、しかもアイディアが全然出てこなくて、時間ばかり追い詰められるのが大変でしたが最後はやっつけ?的な感じでやりましたwww

一部変えるだけでテキストとか写真にぴったり合わせた音楽がずれたりするのがもうかなりむかつくし、一回本番二週間前くらいにデータ謎に全部消えました。

 

マジで一人で机殴ったわw

けどなんとか本番前に作り終えて。

なんとかホット一息できました。できたの前々日で、新郎の妹(サプライズ協力者)に送ったの前日になっちゃいましたが(迷惑)

 

ちなみに彼女、前日なのにちゃんとDVDに焼いてくれて、本当に感謝です。

 

疑似結婚式参加してみた

結婚式には出られなかったけど、新郎の妹と友人の協力のもと、結婚式に参加してる気分にさせてもらいました。

 

ほぼタイムリーに時差を乗り越えて、現状の写真やら動画を送ってもらい、疑似的に参加。

 

結婚式が始まる時間すら聞かされていなかったのに、始まった時間(おそらく日本時間午前11時半ごろ?で、モザンビークは早朝4:30)だったんですけど、

なんかおなかが痛くなって起きました。笑

 

そしたら、ちょうどチャペルから入場してくる動画が送られてきて、これは寝てられない!ってなりました。

 

日本時間15時ころの披露宴で僕が作ったムービーがそろそろ流れるってなった前は本格的にお腹痛くなりました(なぜw)

 

けど。友人はこのサプライズ本当に予測していなかったみたいで、

披露宴では11分半のムービーの最後だけ切り取った短縮版(1分半くらい)ムービーしか流せなかったのですが、かなり驚いてくれてたみたいです。よかった。

 

 

そのあとのスピーチで友人のご両親が喜んでいてくれたようで、みんなの前でうれしかったと言ってくれたその一言がとても「やってよかったな」って思いました。

 

友人のおかあさんは「のっぴの気持ち考えたら涙出る」とコメントくれたそうで、その話をほぼタイムリーに友人妹から聞いて、こちらもじんわりくる、という幸せエピソードでした。

 

 

昔から好きな人に喜んでもらうことは大好きで(ただし好き以上の人に限る)、全力を尽くしていろいろやりたくなっちゃうんです。

なんか馬鹿女がロクデナシ男に騙されているときのようなシチュエーションですが、そういうことが仕事にできればねえ。

 

 

けど基本世の中の人間、興味なさ過ぎて、前職でもお客さんのこと関心もてなかったんですよね。人として、営業としてそれどうなのだろう。と悩んだ時もありましたが。

 

 

と、いうわけで、謎の個人の長い意味不明な振り返りをたくさんしてしまってすみません。けど、幸せ分けてもらいました。同時にやり切った感という無気力感もすごいですがw

 

僕も幸せになりたい。

ではでは、あて あ ぷろっしま~