ノピとモザ

2017年7月からモザンビークにて、青年海外協力隊 PCインストラクターとして赴任します。思いついたままに備忘録のような形でつらつら気ままに書きます。

本帰国準備 〜もざぴ日記108〜

いよいよ翌日に控えた本帰国日。

帰国前に最後のやったことについて書いていきます。

 

上京の度に通った寿司食べ放題

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マプトには寿司を食べられるお店が何件かあります。当たり前ですがすごく値段が高いです。

そしてそんなに美味しくない。

 

 

しかし、知っている限り一件だけですが、

大好きな寿司を食べ放題できるレストランがあります。

特にここ、ザンビ。

 

見たとおり、日本人には理解しがたい感じな寿司ですが、我々からすれば生の魚が食べられるだけでありがたいです。

もちろん食べ放題のため、他の寿司を出している店より味が劣る点はあります。

けど、サーモンに関してはここが1番美味しかったです。

立地もとても良いし、一人でも食べに来ていました。食べ納めです笑

 

 

連日のみんなでご飯

ザンビのような食べ放題に昼間行くと、

当たり前ですが夜はそんなに食欲がありません。

 

けど日本のようにあまり食べないで、

お酒だけ飲む、、、という施設が少ないんですよね。

 

性格にいうと、超絶汚いビアガーデンのような、

ホームレスの家がバーで、目の前ゴミ置場でおしっこの匂いが常にするような

地元民に愛されている大衆食堂兼簡易バーはあります。

 

値段は安いし良いのですが、

首都にみんなあつまってみんなで飲みに行く時には向いていません。

1番居酒屋に近かったのがドミトリー近くのベトナム料理屋さんだったのでそこへいきました。

 

修羅場に遭遇

これ完全にモザンビークのこと伝えることからはずれてるんですけど、

20人ほどで食事をしていたところ、3人の客がやって来ました。

 

二人の女性と一人の男性。

 

他にはお客はおらず、

僕らの後ろの方に座りました。

 

 

僕らは当初特にこの人たちを気にもせず話していたのですが、

突然視界の端でビール瓶を投げようとする光景が見えました。

 

喧嘩です。

 

当然のことながらみんな振り返ります。

店のオーナーのベトナム人たちは、

グラスや店の装飾品が壊されてはたまらない、

とばかりにそそくさとビール瓶や周りの装飾品たちを片付け始めます笑

 

 

そこからぼくら20人の視線は

当然のごとくその3人組に注目。もはやその前に何を話していたのか忘れ、

3人組がどういう関係性なのか、今何を話しているのかなどを妄想してひたすら話していました。

 

人間ってやらしいな笑

 

1番振り返るべきではない同期隊員が

180°振り返ってガン見していたので、もはや笑いました。

下手したらガン見していることで因縁つけて襲われる、、、

みなさんは気をつけましょう。笑

 

結局瓶投げる時間から20分ほどして、一人の女性が泣きながら店を出ていきました。

 

皆さんもなんとなく予想付いているでしょうけど、僕らの予報もこの3人の関係性浮気トラブルと想像しました。

 

男と正妻と愛人。

昼ドラです。

こういうの好き。笑

 

 

泣きながら女性が帰った10分後ほど、

残りの二人も帰ったのですが、二人でいい車で帰っていきました。おそらく愛人が勝ったのでしょう。

 

それよりも面白かったことが。

立ち去った直後にベトナム人オーナーが愚痴りに来たこと。笑

 

愛人とのもつれよー!

 

この人、そんなおばちゃんって感じでもなく、むしろセクシーな姉ちゃん(通称:セクシーねえいゃん)なのですが、

やはりこういうことはどこの世界も変わらないものなのでしょうか。笑

 

ポラナホテルでランチブッフェ

最終日前日、モザンビーク1高級ホテルにて、ランチブッフェに行きました。

約1ヶ月前に同じことをやったのですが、

あまりに充実した素敵な内容だったので、リピートです。

 

だけどまさかの値上げしていました。クソっ

 

一応、僕から発信させてもらったイベントで、仲良い隊員を中心にお誘いしました。

しかし、誘った人からの連鎖的お誘いによって、

元々予定していた10人から最終的には17人という大所帯で訪問してきました笑

 

もともと電話で予約していたのですが、

日が近づくにつれどんどん勝手に人数が膨らんで行き、

毎日のように変更の連絡です笑

 

けどポルトガル語で、こんな電話ができるようになったこと。

こういうようなふとした瞬間に勉強していてよかったなあ、と実感します。

 

 

そんなこんなで、ギリギリでもなぜか3人ほど増えました。

流石にギリギリすぎて、この3人はちょっと難しいかなあ、けどできるだけ交渉してみる!

ということで、現地までみんなで来てもらうことにしました。

 

14人でも十分多くて、電話でもぶつくさ言われたにもかかわらず、さらに3人って、、、

ぼくも流石にこれは難しいと予想していました。

 

 

諦めずに粘り強く交渉したところ、

結局新たなテーブルを出して来てくれ、

なんとか全員座ることができるようになりました。

 

一度ダメだと諦めていたことが、

急にできるようになったというこの喜び、なんとも言えないです。

本当に嬉しかった。

 

なぜならこんな僕らの隊次でも最後だから、

ということで来てくれた隊員が多かったから。

もちろん純粋にブッフェ食べたくて来た人もいたと思いますが、、、

 

大した交渉はしてないけど、隊員のみんなもかなり喜んでて褒めてくれてくれたので、

スタッフと粘り強くお話した甲斐がありました笑

 

最後のマプト散歩

最後のお土産購入のため、ドミトリーから40分ほどかけてスーパーまでわざわざ歩いて買いに行きました。

 

日曜だったので、バスも走っておらず、

バス通を歩いていたら、着いてしまったというのが正しいところなのですが、

朝の爽やかな気候の中散歩できたのは楽しかった。

 

ほうれん草ゲームで朝まで

飲み会でやるゲーム、これ知っています?

ただほうれん草の受け渡しをするというゲームなのですが、これが酔ってくるとうまくいかないものなのです。

 

大盛り上がりで楽しくやっていたため、

気づいたら朝の四時。

翌日は出国日なので準備やらなんやらでバタバタするだろう、ということで、

3時間ほど眠りました。

 

それにしてもいくつもの先輩隊員を見送って来ましたが、こんなに楽しい夜は初めて、というほど盛り上がりました。

 

一気を飲むことが嫌、というより

みんな負けず嫌いなので「勝ちたい」という気持ちだけで必死の真顔でやっていたのが面白かったです笑笑


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お世話になった人は電話

当日の朝。

ほぼ荷物のパッキンも終わっていたこともあり、いつもならバタバタする出発当日が2時間ほど暇でした。

 

そこで携帯に通話するためのお金が残っていたこともあり、片っ端からお世話になったモザンビーク人と隊員に電話しました。

 

スマホを持っている人は、帰国後も電話できるのですが、ガラケーしかない人と話すのは

きっとこれが最後になるでしょう。

 

ということで電話したのですが、

残念ながら仲良い人に限って電話が繋がりませんでした。残念。

けどきっとこれも運命なのですね。

 

お世話になりました。

 

 

帰国編の感動的なお別れについては、

次の記事に書きたいと思います〜