ノピとモザ

2017年7月からモザンビークにて、青年海外協力隊 PCインストラクターとして赴任します。思いついたままに備忘録のような形でつらつら気ままに書きます。

ドタキャンの感覚 ~もざぴ日記33~

昨日活動先に向かって40分徒歩している間にかわいらしい女の子がいましたので、

まずはその話をします〜。

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モザンビークではよく日本や欧米諸国、中国などの国から中古の服が大量に送られてきます。なかでも中国の服がかなり多いです。

よくモザンビーク人は中国語が書いてある穴だらけの服とか着ています。

 

日本や欧米諸国からくる中古の服は、そのなかでも質はもちろん状態もきれいなものが多いので、中古品だけど割と高級品感がある感じがします。

 

昨日見かけた女の子は白雪姫のドレスを着ていました。

もちろんドレスはかなり汚れていたのですが、この子は白雪姫の存在とか知っているのかなーとおもったり。ディズニーランドのお姫様に変身させてくれるところの中古なのかな。どこから流れてきたんでしょう。

 

けどやっぱり女の子にとってはプリンセスはあこがれな感じなんですかね。

モザンビーク人が日本人とあまりにも文科や習慣が違いすぎて、

ここ最近同じ人間としてみれない?というか(笑)

 

全然仲良くなりたいとも思えないし、仲良くなれていない今日この頃だったので、

モザンビーク人も少し似ているところがあるのかなあと

すこーし朝からほっこりしました。

 

 

さて、本日のお題です。

突然ですが・・・

みなさん、ドタキャンってされたらどう思いますか。

 

僕は友人関係は基本信頼関係だと思っているので、ドタキャンされたら(もちろん事情によります)基本そんな人とは友人関係はないものと思っています。

昔は怒ったりしてましたけどね。

今はそんなことを立て続けにする人は基本信用しませんし、友人ではないと思って切り捨てています。怖

 

と、僕が思うに。

日本ではドタキャン(土壇場キャンセルのこと?)は非常に非常識で非礼極まりないことと思われているように感じます。

もちろん人によって差があるとは思いますが。

 

さて。かたやモザンビーク人の感覚はどうでしょう。

結論からするとよくドタキャンが発生します。

 

僕には友人と呼べるまでの仲いいモザンビーク人はいないと思っています。

理由はすぐ約束をすっぽかすから。

これは文化なのであきらめていますが、あきらめていると同時に先日ふと自分から歩み寄る気がないんだなーって感じました。

 

歩み寄る気がない理由としては、

裏切られるのが怖い、ショックを回避しようとするところからかもしれませんが、

活動を進めていくうえで良くないなあと思いました。

けど共通点?共感ポイントがいまのところ見当たらないので、

仲良くしたいなとなかなか思えません。

僕にとって今後の大きな課題です。

 

 

さて、モザンビーク人はどのようなドタキャンをするのか・・・

 

一例を紹介します。これは同じ任地に住む女性隊員の話です。

先日モザンビークで女性の日がありました。

(前回の記事)

先輩隊員は同じ職場の女性たちで行進をしよう、と約束をしていたそうです。

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(イメージ画像)

 

ですが、案の定・・・約束の時間になっても現れない。

まあこれは途上国に住むうえでは当たり前のことなので、むしろ仕方ないことです。

そこで先輩隊員はその人に電話をして「来る気があるのかどうか」を確認したそうです。

 

ここで同僚の女性は「行く」と返事をしたそうです。

ところが結局その女性は来なかったそうです。

 

日本人的感覚からすると、「来る」といわれたらそれなりの準備をするもの。

たとえばその人が来るかもしれないから、場所を移動したりできない、とか一緒に食事をするのであれば、その人の席を確保しておかなければならない、とか。

 

日本人の感覚(というか僕の感覚)でいうのれあれば、

準備や色々なその日の流れなどが狂うので、一番最初の段階で行くなら行く、断るなら断るというのが親切なもの。

 

 

しかし、モザンビーク人はそうではないのです。

先輩隊員と分析をしてみました。

なぜモザンビーク人はドタキャンをするのか。

 

この事象は結構なモザンビーク人に当てはまります。そしてぼくがあまり信用していなかった日本人のドタキャン王の友人?も同じことをしていました。

「行く」「行く」と直前まで行っておいて、いつも何かしらの理由でドタキャンをするのです。もう彼のことは信用していなかったので、僕から誘うことは基本的にはしなくなったのですが、彼の行動をもとにこのモザンビーク人の心境について勝手に考えてみました。

 

分析の結果・・・

モザンビーク人からすると最初に誘ったときに最初から拒否をするほうが失礼なのではないかという仮説に至りました。

 

おそらく100%いけないというわけではない、いけるなら行きたいという気持ちがあるのでしょう。しかし、最初に誘ったときにいつも断ってばかりだと「こいつはいつも断るし、付き合いが悪い」と思われてしまうことを危惧して、

行けない可能性は高くても、行きたい気持ちはあるから「行く」という回答をするのではないか、という分析をしました。

 

普通に何も考えずドタキャンをするにしても。

どちらにしても今のところは分かり合えないなって思いました笑

もう少し時間が必要・・・なのか。

活動はモザンビーク人がいるからこそ意味がある・・・・・・。(自己暗示)

 

そんなむしゃくしゃした何とも言えない気持ちになったので、記載してみました。

よくドタキャンをしてしまう、という人はどのような心境でそんなことになるのか教えてください(笑)

 

個人的には「信用を失いたくない相手と約束をしたなら、這ってでも行け。」です。笑

 

では、あて あ ぷろっしま~~

Dia de mulher(女性の日) 〜もざぴ日記32〜

ぼんじーあ🌞

本日4月7日は、モザンビークは女性の日ということで祝日です。

1967年4月7日に亡くなった 英雄Sra. Josina Machelさんの命日にちなんだモザンビークの女性の日だそうです。


モザンビーク各地で女性の集会・イベントが開催されており、

友人や職場の同僚みんなでお揃いの伝統布(カプラナ)を購入し、同じカプラナを身につけて街中を行進します。

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※朝起きれなくて本番の行進は見られませんでした笑

 

行進といってもリシンガのボランティアが入る職場の人間はみんなかなりの富裕層。

行進はしたいけど歩くのめんどくさい。

みたいな人が多いのでそういう人は車に乗って行進します。

先輩ボランティア女性2人は同僚に誘われて気合い入れて歩いて行進してたけど同僚たち来ない、、、と思っていたら。

 

他の同僚たちはみんな車に乗ってたそうです。

なんやねんそれ。

みんなで同じ服着て車乗って歌とか歌いながらワーワー騒いでるだけやん。

 

おそらく元となったジョジーナさんを敬って、とかって感じじゃなさそうなので笑、日本人と同じようにミーハーでお祭りごとが大好きだからやってる感満載です。

軽トラの後ろに荷物のようにすし詰めになって、服がお揃いの女の人が歌いながら

車をただ街中走らせてる光景をとても見ました。
いるのかな、これ。

 

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行進後にみんなで集まってワイワイ。

ビール飲んでました。僕も飲みたい🍺

楽しいことしたい🍻

 

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子供達もおめかしさせられて、お揃いのカプラナ着させられてました。かわいい

 

 

中には独特なカプラナもあり、大統領の顔が印刷されているものや、本日主役(?)のSra. Josinaの顔の入ったカプラナもあり、友人のボランティアはそのカプラナを渡されて、

今日行進するぞ、と言われたみたいです。

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こんなの渡されてもぶっちゃけいらねえよ、って感じですよね。笑

 

 

先ほども述べたように今日は祝日ですが、土曜日に祝日なので、個人的なメリットは何もありません。むしろデメリットでした。

 

今日は毎週しているランニングがてら、徒歩で行くと40分かかる町外れの腕のいい仕立て屋さんのところへ行って来ました。

すでに服を仕立ててもらうことをお願いしてたので受け取りに。

ついでに水道局へ水道料金も払いに。

 

水道局は平日8:00-15:30しかやってないから、実質土曜日に行くしかないんですが、

今日はディア デ ムリェールなので、水道局閉まってました。

4/15までに払えっていったのそっちやん。怒

 

 

仕立て屋さんには走っていったので20分超で着きましたが、まあ遠い。つかれた。

もちろんもっと家から近いところに仕立て屋さんはありますが、高いし作るの下手くそ。

ここの仕立て屋さんは結構丁寧だし、ポケットのところとか返し縫い?みたいな感じでちゃんとしっかりした作りで作ってくれるんです。

 

首都マプトの5分の1ほどの値段。

爆安だし質はいいので、リシンガで何かを作るのはオススメです。笑

リシンガはモザンビークの端くれで、くるのがお金かかるけど。

 

 

し、か、し!!

こちら仕立て屋さんもお休み。

 

ザケンナーーーー!ってことで

仕立て屋さんの家に突入。w

 

家族に聞いたところによると仕立て屋さんはどっかいったらしい。

ニアサ州第三の都市でマラウイとの国境沿いのマンディンバという街。

 

来週の土曜までに作るっていったのあなただよね???

こういうのが日常茶飯事です。

 

 

わざわざ遠くまで来たのに、何もしないで家に帰るのは悔しくて、家から徒歩10分ほどの中央市場に行って、こちらの仕立て屋さんは空いていたので新しい服を作ってもらうことをお願いしました。

 

他の町と違って所得が低い人が多いリシンガは土曜日でも日曜日でも毎日市場はやっています。

おそらく理由は市場の人はみんなその日暮らしだから。

 

日商売をしないとその日食べるパンもないんでしょう。うっかりものを買い忘れることの多い僕にはとても助かります。

 

 

ちなみに今回仕立て屋さんにお願いしたのはモザンビーク人スタイルの上下セットアップ。リシンガで大流行のチャック付きの服にしてみました。日本だと中二病がきてそうだから迷いましたが。

 

日本人には上下柄と柄はうるさくて大変なことになるなあとすこし抑えめのカプラナを選び、仕立てをお願いしました。

 

 

祝日のせいでもう一軒布屋さんに行って、服作るときの裏地とかも買いたかったんですが、完全に予定狂いました。どこもやってない。。。

 

良いのか悪いのか。

けどこういった女性の日って日本にはないイベントだと思ったので今回簡単にはなりますが紹介しました。

 

 

とりあえず今日はこれから先輩ボランティアの家へ行って髪を切ってもらって来ます。

 

とてもじゃないけど、こちらのサロンには行きたくない。お任せで一回くらいやったほうがブログ的には面白そうですけどね。

 

では、今日は本当に短く。

あて あ びすたー!(また会う時まで)

もざぴ日記31 ~アフリカのネット事情と雇用主の気持ち~

最近、ブログを書く気にならず更新をしていなくてすみません。

ブログを更新していない時期は大体旅行しているか、体調不良か、メンタル不良です笑

たまーに、本当に忙しいときもありますがかなりレアです。

 

新年度となりましたね。新卒から今の会社で働いていれば、社会人6年目となっているところでした。ついこの間まで新入社員だったのに、時の移り変わりは早い・・・

 

 

本日もブログを書く気力がなんかないので(笑)

今日の一言的な感じで今日は書いてみたいと思います。

 

 

 

アフリカのネット事情

そういえば先日協力隊の友人3人でライン電話をしました。家でお酒を飲みながら。

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ナミビアマラウイモザンビーク。今、マラウイの隊員はザンビアにいるみたいですけど。

 

心細くなっても、日本の友人たちは忙しそうなので頻繁に連絡を取る人はまれですが、隊員同士だと時間がある人が多いので、よく連絡を取っています。(仲いい人は)

 

こうやって連絡ができる、電話ができる人がいるって心の支えになりますね。

内容はマジでどうでもいいことばかりしているのですが。

 

アフリカのモザンビークの中で一番の秘境に住んでいますが、ちゃんと電話やネットはできるので、便利な世の中になりましたね。

テレビ電話を160分してたら2ギガくらいあっという間になくなりました。

ちなみにお金はまあまあします。5ギガで大体1,000円ほどです。

こちらの感覚からすると大金です。

 

スターになれるリシンガ

以前の記事にも書いたと思いますが街を歩いていると、リシンガという街はモザンビークで一番秘境の二アサ州にあります。そのため外国人が珍しいのでしょう。

 

子供ばかりかよく大人も声をかけてきます。

小さい子どもなんかは「アロンゴ~~♡(現地語で白人の意味)」って感じで

駆け寄ってきたり、握手を求めてくるのでかわいいです。

 

 

今日は大の大人に話しかけられて、一緒に知らない人なのに急に写真撮影をしました笑
日本だったらかなりビビる笑

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むかつくのが「シナシナ(中国の意味)」って言ってくるやつら。

街中で「シナ!」って言ってきたり、「ニーハオ」って言ってくるのは

ある意味見かけが似ていて、見分けるのが現地人たちにとっては難しいと思うからいいんです。

 

けどあからさまに馬鹿にしていってくるやつらがいる。

本当に腹が立ちますね。最近は無視することにしています。

 

前は「日本人だよー」とか訂正していましたが、もうめんどくさくなりました。

からかって相手が反応していることを奴らは喜んでいるんです。

きっとこれはアフリカや途上国あるあるのようで、いろんな国の隊員からこの話を聞きます。

 

なんで中国人は世界中からこんな立ち位置になっているのだろう。

東ティモールの友人によると、中国人が現地人を安月給でこきつかっているから、

そこからの反感で襲ったりとか反中の意識があるんだそう。

 

そういうれっきとした理由があるならいいですけど、なんかこっちの人はイメージ(?)だけでばかにしてるんだよなあ。

 

安月給でこき使う・・・・・・。

僕もお手伝いさんに対して気を付けよう(笑)

 

雇用主の気持ち

最近、お手伝いさんに値上げを要求されていました。

理由は裏庭の掃除大変だから。

 

最初の契約の時に裏の掃除もしてっておねがいしてたんですけど。。。

文書で取り交わす習慣もないのは少々面倒ですね。

 

安月給だからか、忙しいからかはよくわかりませんが、

最近お願いしているお手伝いさんではなく、その妹や娘が代わりに来ます。

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元々お願いしていたお手伝いさんがすごいよく働いてくれるという噂だったので、

お手伝いさんを雇おうということになったのですが、いつの間にか来なくなって代わりの人がくる・・・・・。

しかもこの代理お手伝いさんたち、若いからなのかなんのなか最近だれぎみなんです。ちょっと目を離すをサボる。

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僕が今務めている職場のようなお金持ちでないと、子供を保育園や幼稚園へ預けることができません。そんなわけで、みんな小さい子たちのお守りをしなければならないので、お手伝いさんが仕事の際に家に赤ちゃんを連れてくることはよくあります。

というか毎回です。

 

お願いしたいベテランお手伝いさんであれば、ずっと背中におんぶひもで括り付けて、適当にお守りしながら、ガッツリ仕事をしてくれるのですが、

この妹たちだと、なんか子供たちと遊びだすんです。

その分ちゃんと仕事してくれればいいけど、学校だからと行っていつもと同じ時間に帰っていく。なんとなく見ていると洗濯や掃除が雑。

 

そんなことが3~4回続いてしまったので、ベテランお手伝いさんに本日召集をかけて、「値上げするのは構わないけど、条件にあなたがちゃんと来ること。彼女たちでは満足できない」ということを伝えました。

前回妹たちが来た時に値上げ分の給料も請求されましたが、今日ベテランお手伝いさんと話して、お互い了承の上(?)今日お給料もお渡ししました。

 

仕事とお金の感覚

なーんか、仕事の感覚。お金の感覚が違うので難しいです。

きっとこれがビジネスってなるとかなり大変なんでしょうね。

ボランティアは利益の追求という資本主義の精神にのっとらないので、自由にやらせてもらえますが。アフリカで事業をやっている人には頭が上がりません。すごい。

 

 

給料を上げたくないので、よく仕事終わりにジュースを上げたり、お菓子をあげたりいらない日本グッズとか小物をあげたりしています。日本的福利厚生で満たされててくれてればいいんだけど。

 

雇用主と被雇用者

これまた友人の協力隊員が以前にSNSで投稿していましたが、

お手伝いさんを雇うということは、雇用主と被雇用の関係が生まれるわけで、

難しいなって思います。

 

安月給でこき使うと被雇用側は反感を産んで、ストライキや最悪クーデター?笑

何かしらの行為に及ぶ可能性があります。

 

とはいえ、向こうの言うことをすべて受けいれて、

 

「おなかがすいたから飯をくれ」、

「明日パーティーだからカプラナ(モザンビーク伝統布)を買ってくれ」

「このカーテンかわいいから私にくれ」

 

などを受け入れていたらなめられます。

 

ちなみに上記すべて最近お手伝いさん(妹たち)に言われていることです。

そう、完全に最近なめられているのです。パトラオとかいわれるし。

 

英語に直すとパトロン。日本語的にパトロンとか言われるとなんかイラっとしません

?笑 ポルトガル語では「ボス」といった意味があるので、全然悪いことではないと思うのですが、日本語でいう「パトロン」のイメージってお金をくれる人みたいなイメージで、

パパ活的な、なんかパパ活されてんのかなーとか思ったりします笑

 

線引き難しいですね。

けどこの雇用主の気持ちを知ることは日本ではなかなかないことだったので、とても貴重な経験だと思っています。雇用主の気持ちも知らないで、たった4年で新卒からお金をかけて育ててくれたのに、やめてしまった元会社の方!すみません!!!笑

 

ってなわけで、新年度なのにいまいち陰気くさい内容を書いてしまいました。

職場の隣の部屋で同僚のモザンビーク人がいつものテンション上がった時に発する奇声※を発してるし。あれ。本当に腹立つんだよね。いらっとする笑

 

モザンビーク人はテンションが上がると大体毎回、「イー――――」って高い声で急に叫んで、テンション上がり合ってる友人同士で手を握手一瞬版みたいな感じで、パンっと重ね合わせる謎の文化。

 

では、また次回。

 

モザンビーク(マプト)でいくべき!?買い物スポット10選

モザンビーク最果ての地二アサ州からこんにちは。

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まず全然10選じゃないです。すみません。

ブロガーぽいかなと言う感じでつけました。(ミーハー)

 

 

毎日日本から持ってきた日本茶をペットボトルに入れて職場へもってきています。

先ほど職場の同僚にこのお茶について聞かれたので少し話しをしてました。

 

(と、いうか毎日違う同僚に毎日茶について聞かれる笑)

 

同僚:「それ(お茶)はなんだ?前もって来ていた茶とは違うのか」

私 :「これは日本茶だよ、前のとは違うよ」

 

(前まではお茶のティーバッグ節約のために、玉ねぎの皮を煮た玉ねぎ茶を持ってきていました。やせる、とか健康にいい、とネットに書いてあったのに、痩せはしなかった。)

 

同僚:「OK! 俺のために明日持ってこい」

私  :「!?」

 

なーんか話が強引じゃね。

まあ嫌いではない。笑

そして話の流れおかしくねwww

 

さっきマプトで買ったクロレッツの貴重な貴重な高いガムを食べてたら、

「それちょうだいよ」っていわれて食べられたし。

 

こういうのは嫌いなので、はっきりと断っていいのかな。笑

 

 

さて、表題のテーマに戻ります。

今回はいつもと打って変わって、

モザンビーク首都マプトでの買い物スポットを備忘録かねて記載してみようと思います。

 

もしよかったら参考にしてください~~

とか言いながらだいぶざっくりです。自分の自己満足のために書いてあるのでかなり内容がざっくりしていますが、お許しください。

 

首都マプトをメインに買い物できるスポットがかなりあります。

 

首都 マプト

首都だけあって、基本的に何でもそろいます。

南ア系大型スーパーのショップライトはもちろんのこと、マプトにしかないプレミエールという購買層が高めの顧客向けの大型スーパーやお土産屋さんも充実しています。

 

基本的な食材や物を揃えるならプレミエールに来れば間違い無いでしょう。田舎に住んでいると買い物が楽しくてつい爆買いをしてしまいます。

上海にいた時も週一で爆買いしてたけど、、、

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お土産を買うなら

まずは観光でモザンビークに来るなら、ぜひ行くべきのお店を紹介します。

といっても名前があやふやなんですよねえ。

詳しい名前が分かり次第更新します!笑

モザンビーク在住の方は修正してもらえると助かります、笑

 

モズキット マプト店

もはや本店がどこなのかもよくわかりませんが。笑

モザンビーク発のブランドを意識した、カプラナを使用したカバンやポーチなどの雑貨が販売されています。

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イニャンバネのトーフービーチの近くにもお店があるのですが、そこより価格設定は少し高いです。

noppiano.hatenablog.com

 

ただその分カバンの一部に皮を使用してスタイリッシュであったりします。白人が爆買いしてお店が空っぽ・・・なんてこともあるそうです。

 

場所がわかりにくい場所にあり、24通りにホテルがあります。笑(ざっくりw)

ホテルアナベラ・・・てきな感じの。

ホテルのくせにコンテナで敷地増やしました感のしょぼいホテルです。笑

 

そのホテルの左側に民家の入り口のような門がついています。

そこについているベルを鳴らすと、中には入れて家の中にお店があります。

 

自然歴史博物館内お土産屋さん

マプトで数少ない「地球の歩き方」に記載されている観光名所の一つです。

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ここの博物館では世界で唯一 像の胎児の剥製が見られますが、正直きもちわるいです。笑

 

さて、ここには付属のお土産屋さんがあるのですが、地球の歩き方にも載っているくらいですし、そこそこ有名な観光地ではありますので、お土産もあります。

カフェ アカシア(後述)にも近く、街の中心地にあるので、時間がある場合は行ってみてもよいかもしれません。

 

青空市場

ここにはぼくの知っている市場三件記載したいと思います。

①まず一番メジャーなのが フェイマ と呼ばれる、外国人向けに青空市場でお土産商品全般売っている場所があります。

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ここでは、モザンビーク伝統布のカプラナで作った衣服や、アクセサリー、木の置物や、なぞの絵などなんでもかなりあります。

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カプラナそのものも販売されています。

地元の人が購入するようなお店よりは少し割高ですが、治安は比較的よさそうですし、

外国人慣れしている商売人なので、英語が通じるのかな。

(英語で会話したことがない)

個人的にはカプラナのいろんな布で作った短パンがかわいいと思います。

 

 

②カフェ アカシアの近くの公園で月に一度(一番最初の日曜日?)開かれる青空市場があります。

僕は行ったことがありませんが、購入したものを見るとマプトのお土産の中で一番欲しい、と思える商品が多そうな感じがします。(主観)

ただ月に一度しかやっていないというのが・・・・・・

 

 

③観光名所 バイシャ地区の要塞の近くの広場に週に1度、フェイマの劣化版のような小さい規模で市場が開かれます。

こちらのほうが値切ることができるそうです。

売っている商品は・・・。フェイマとほぼ同じで種類はより少ないように感じました。

帰国前の隊員の先輩はここでお土産を購入していました。

 

 

雑貨屋さん

伝統布カプラナを使用したお土産向けの雑貨屋さんがぼくの知る限り2件あります。

 

一つはポラナショッピングという、マプト中心地でJICA事務所が入っているビルのむかえでPiri Piriというレストランのとなりに一軒、

そしてまあ一つは、Spicy Thaiというタイ料理屋さんの目の前らへんにある(ざっくりw)

ピンク色の建物に一軒あります。

 

個人的にはピンク色のお店のほうが質が高いほしいグッズが多いと感じます。

ただ・・・かなり高いです。

ご予算はゆとりを持って。

 

★伝統布カプラナ柄のジャケットや靴、ポーチ、雑貨が欲しい人にお勧め。

 

 

さて、ここからはもはや観光客にもほぼ関係ないような、暮らす上で役に立つものが売ってる場所を紹介します笑

なんでこんな紹介をリシン在住の私がしゃしゃってやってるんだよ、と言うのは、、、

気にしないで読んでください(^。^)

 

バイシャ地区

バイシャ地区は古くから栄えていた地域で、日本語に直すと下町エリアです。

実際に低地となっており海にも近く、エッフェルさんが作ったマプト中央駅や、ポルトガル植民地時代の要塞など観光名所が多くある地域です。

しかし、治安があまり良くないのでとにかくスリには注意が必要です。

 

マプトショッピングセンター

爆買い必至エリアです。

このショッピングモールには映画館やゲームセンター、スポーツ用品店なども入っており、一日中時間を潰すこともできます。

近くにレストランもあります。

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さて、ここの一階に大型スーパーがあるのですが、ここのスーパーが神です。

まずシャンプー関連が非常に安いです。

 

シャンプーからコンディショナー、トリートメントまで販売されており、流さないトリートメント(パンテーン)もあります。

なんか女性用の良くわからないすごそうなクリームも売っていて、マラウイ隊員の女性が買おうか迷っていました(笑)

 

日本人御用達のDELI965という輸入品専門の高いお店があるのですが、その店の半額ほどでキッコーマンの醤油が購入できます。

 

中華ショップ(狛犬が目印)

同じくこちらも爆買い必至エリアです。

中国製インスタントラーメン、うどん風中国乾麺、ベトナムのインスタントフォーなんてあります。

フォーのインスタント麺はとても美味しいです。

 

そのほかにも日常の生活に彩りを与えるような鳥ガラスープの素、オイスターソース、ごま油、豆板醤、ラー油、乾燥しいたけとキクラゲなど・・・。

そう、マプトにはなんでもあるのです。

 

マプト中央市

どちらかというと観光客向けです。

観光名所のマプト中央駅に近いこともあり、こぎれいな野菜とこぎれいなお土産が並んでいます。どちらかというとここも観光地ですね。

 

面白い点はペット用?と思われる鳥が販売されています。笑

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コスタ・デ・ソル地区

コスタ・デ・ソル地区は今1番激アツのオシャレスポットです。現在開発が進んでいる地域の一つです。

東京でいうと、江ノ島のような都心から気軽に行ける海岸という感じで、小洒落た店が多いです。

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地区自体も都心からくる若者が多くいて海水浴や買い物、海岸で売っている肉などを食べています。

海風に吹かれなら散策したら食事したり、買い物したり。観光にはオススメの場所です。

 

メルカド ペイシ(魚市場)

その名前の通り、魚介類が販売されています。

海に囲まれていることもあり、マプトは魚介類が豊富です。

ここは日本の援助によって建設された施設ということもあり、清潔感があります。

JICAボランティアも活動しています。

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市場の外にはレストランも多くあり、ここで購入した海鮮を調理してもらうことができます・・・が。

まあ高いです。

足元を見てきているような価格設定、という感は否めないですが、観光地色が強いです。ちょこっと貝とか魚を買う、くらいにしておいたほうが良いかもしれません。

 

バイアモール(GAME)

まだまだテナントが入っていませんが、大型ショッピングモールが最近できました。

先進国のような雰囲気のモールです。

 

今中に入っているのは大型スーパーとドン・キホーテのようないろんなものが売っているお店、

日本でいうユニクロのようなファストファッションのmr.price などがあります。

 

立地的にも早くレストランやほかにはないようなショップができてほしいなと思っています。

 

Mare'sショッピングモール

寿司のバーやボーリング場、スポーツ用品や服屋など少し小洒落たものが比較的揃うモールです。南ア系スーパーのショップライトもここに入っています。

ブラブラするだけで楽しいです。

 

少し離れたところにこのショッピングモールとは別のお洒落な商店街のような小さな店がたくさん集まった場所があります。

お洒落な雑貨屋さんや家具屋さん、ケーキ屋さん、薬屋さんなどがあり、 こちらもブラブラしているだけで楽しいです。

(個人的にここが1番好き)

 

ちなみに僕はこのおしゃれドラッグストアでプロテインを購入しました。

ほかにものど飴やビタミン剤など少しモザンビークで手に入らなそうな小洒落たものも売っています。

 

その他

分かりにくい場所の隠れ家中華ショップ

在住している日本人には優しい、大根や白菜など新鮮な野菜が販売されているのが一番のポイントです。

日本人の口に合う中華米や韓国製冷麺の乾麺が売っているのもありがたいです。

オイスターソースやごま油もほかの中華ショップより気持ち安いですが、クレジットカードは使用できません。

 

〈行き方〉

バイシャ地区にモザンビーク銀行のきらびやかな建物があり、

24通りまで一直線に進むとミレニアムBIMというピンクの銀行があります。

そこを坂をのぼり中華レストラン明元を通り過ぎ、エドワード・モンドラーネ通りのほうまで歩く途中で左側に店があるのですが・・・・

一人ではかなーり見つけにくい場所にあるので、誰かといくのがおすすめです。笑

 

マプト1?大きい中華ショップ

長距離バス乗り場と街の中心地の間にあり、少しアクセスは不便です。青い看板が目印の倉庫風のお店です。緑シャパで行くことができます。

 

ほとんど狛犬中華ショップで購入できるものと重複していますが、

ここには電熱線のお湯シャワーにするノズルや、水浴び用の水をあっためるためのコイルが販売されています。

あとはベッドカバーやシーツなど日常の雑貨品から大型家具までが充実しています。

ぼくは山椒を購入しました。

 

アダルトショップ

まだ行ったことはないのですが、24通り沿いにアダルトショップがあるそうです。ピンクで塗られているのが目印だそうです。

 

先日先輩隊員とともにモザンビーク人に尋ね歩きながら探し求めましたが、見つけられませんでした。

モザンビーク人にはまだまだ知名度が低いのかそもそもおもちゃを必要としないのか・・・尋ね聴くためにうまく伝える努力を先輩隊員がしているのが面白かったですw

また行った際には報告したいと思います!

 

 

 色々主観で勝手に書きまくりましたが、マプトでよく行くお店はこんな感じです!

なんかご希望の記事あれば受け付けます〜!

では、あて あ ぷろっしま〜〜!

もざぴ日記30 ~モザンビークのゴミ処理場~活動見学②

ご無沙汰しております。

Há quanto tempo!! Eu estava doente....

そうなのです。病気でした。

それも原因不明の。笑

 

ようやく快方に向かっており、だいぶ良くなったので先日久々に活動に来たのですが、

「おまえまたいなくなったけど、また旅行!?」と。

言われるので最近うざくなってきました。

 

「病気だったら電話いれなさいよ!」

そうじのおばちゃんだったり、所長秘書のおばちゃんに怒られたりしましたが。

これは愛情だとおもってよいのですよね。けど結構うざい。笑

 

そもそも誰に連絡するんだし。

 

第二に連絡したところで絶対このおばちゃんたちまでは情報伝達しないから、結局同じこと言われる流れになる。笑

 

 

さて、三月中旬に同じ任地の先輩隊員が2年間の活動を終えて、任地を引き上げて首都へ行きました。帰国直前の隊員は2週間ほど最後のあいさつ回りや、書類手続きの関係上で首都に滞在することとなります。

昨日首都へ先輩隊員が引き上げるということで、引っ越しの手伝いやもらうものを引き取ったり、最後のお別れ会を実施したり、先輩隊員の2年間の活動報告を聞きに行ったりとなかなか忙しい日々となりました。

 

そんなこともあってなのか。見事に体調を崩してしまったわけです。

ちなみに同じ任地のもう一人の先輩隊員も同じ体調不良になっていたので、もはや一緒に何かに当たったのか、二人とも壮行会の準備が終わってホッとしたのか・・・

 

 

とにかくそんなこんなでてんやわんやでした。

先輩隊員が帰国する際には思い出の写真やビデオレターを入れたムービーを後輩隊員が作成して、先輩隊員へプレゼントするのが半ば行事のようになっており、

そんな準備で忙しくしていたからなのかな・・・よくわかりません。

 

 

 

活動見学(環境教育)

さて、本題です。

だいぶ日にちが開いてしまってもはや忘れてしまいましたが。

 

先輩隊員の活動の見学として、首都マプトにある最終ゴミ処理場と、先輩隊員が働く事務所を見学させてもらいました。

 

 まず先輩隊員が活動している事務所を見学して、所属長とあいさつし、どのようにマプト市がゴミの対応をしているかについて説明を受けました。

 

ITとのコラボレーション

一番驚かされたのがITネットワークを利用したゴミ捨て場の情報共有についてでした。

近隣のゴミ捨て場のキャパを超えたと判断すると発見した近くの住人が専用のアプリを使用して、

「〇×のゴミ捨て場はすでに120%の許容量なので、すぐにゴミを回収するように」

というような伝達ができる仕組みとなっています。

 

またそのあと、ゴミ収集車で回収するとすぐに回収したフラグを立てるので、マプト全域でどこがゴミがたくさんあって、どこから回収するべきかを瞬時に把握することができる素晴らしいITツールがありました。

 

実際にそのデモンストレーションを見せてもらいましたが、、、

いや、アプリというかこの仕組み自体は非常に素晴らしいです。

 

 

ただ・・・・

どこまで住民に浸透しているんだよという。もしちゃんとこの機能成り立っているなら、街からゴミ消えてますよね?相変わらずゴミだらけですけど・・・・

 

ですが、そういった先進的な取り組みをしている、ということで非常に驚かされました。

これがもっと地元に根付いていくと非常にいい仕組みだと思いました。

 

 
Huleneマプト市最終処分場

Hulene最終処分場は、マプト国際空港に隣接しているマプト市内の全てのゴミが集まっている17ヘクタールの処分場です。
焼却処理などは実施されておらず、すべてオープンダンピング(埋め立て)処理を行っています。
24時間稼働しており、ウエストピッカー(ゴミの中から有価物(プラスチック・金属など)を取り出して生計を立てたり、収入を得ている人)が一日中出入りしています。
1970年代から搬入を開始しており、現在は許容量を超えていて10m以上もゴミを積み上げている状況です。

(環境教育隊員のメールより拝借) 

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ここにも書いてある通り、ゴミをずっとひたすら積み重ねられています。

日本のように埋め立てにしたり、焼却処分をするためには費用と技術が必要なようで、モザンビークにはどちらもないため、埋め立てで放置しているとのことでした。

 

通常は穴が掘られ、そこにゴミが入れられていくような流れのようですが、ここの施設は穴など掘らないでそのままの土地にかなり積み重ねていて丘のようになっていました。
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当然のことのように隣には民家があり、裏には空港があります。
空港にいて「臭い」と、感じたことはありませんが、隣の民家や近くに大きな幹線道路があるのですが、通るとかなりの異臭がしてとても臭いです。
 
そして、これまた当然のことのようにゴミをあさって、そこからいろんなものを仕入れて生活している人々がいます。
売り物になりそうな金属製品やプラスチック。
 
そして腐ってしまっている残飯を簡単に調理したり、そのままその場で残飯を食べているつわものたちまでいました。
凄まじい匂いと衝撃の光景でした。
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ゴミの上で当然のように料理をしたり、暖をとるために(?)に火を起こしていましたが、これ引火したら大変だな、と心配になりました。
 
 
 
ゴミ処理の深刻な問題

そしてこの積み重ねによる問題はまだまだあります、、、。
ただゴミを積み重ねているので、ゴミの重さで圧迫されてゴミから水が漏れ出てくるそうです。
その水を逃がすためにゴミの丘と丘の間に谷のようなものが作られ、はるか下のほうに水が溜まっている場所がありました。

そして当然のようにこの自らも悪臭。隣にはもちろん民家があります。

 

この谷にいつこのごみたちがくずれるかもしれない恐怖。そして雨が降った時のおそらく凄まじい勢いで流れ込む汚水。ゴミを拾って生計立ててる人たちが巻き込まれたらおそらくひとたまりもありません。

 

 

2月は非常にマプト市内で大雨が続いたことからこのゴミ山が崩れ、多くの人が亡くなるという悪夢のような出来事が起きました。
 
日本からもこの事故を受けて、ゴミ処理についての?専門家が来るとか来ないとか。
それで抜本的な解決になるとは思いませんが、少しでも良くなればいいです、、、
現状はこのゴミ処理場がもう許容量を超えているので、次の捨てる場所を探しているそうです。
焼却場購入しようよ、、、
 
 
このような環境で生計を立てている人がいるのも問題ですが、衛生問題、環境問題がとても深刻だと思いました。
日本だとダイオキシンとか公害とかは「社会」の時間に習う歴史の勉強であり、現代の問題の迫った問題である認識は薄いと思います。。
 
実際に目の当たりにしてみると勉強していたよりもかなりのインパクトと衝撃がありました。
 
 
気持ちだけのリサイクル
ゴミ処理場のすぐ裏にあるリサイクルセンターにも行ってみました。
リサイクルセンターといっても、本当に「気持ち」リサイクルしていますという感じで、働いている人の合計が10人もいないし。
 
やるきなさそうなおばちゃんたちが4人くらいで手作業でプラスチックのゴミ(主にペットボトル)を洗ったりしていました。
 
あとはビニールごみを圧縮してまとめたりとか。これらはモザンビークの衣類メーカーに販売するそうですが、そもそもこの国メーカーが全然ないですからね・・・
 
そりゃ需要ないですよね・・・・
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と、こんな感じで活動見学は終わりました。
ゴミ処理場に行ってみて感じたことは、
「あ、これが社会の教科書で習うやつだ」
というのと耐えがたい想像以上の悪臭でした。
 
今まで何も考えずにゴミを捨てていましたが、日本のように分別を家出して、当たり前のように処分される国とは異なり、ゴミ問題は本当に一国の大きな問題なんだと改めて感じることができました。
そして分別できる日本人はすごい。
教育が行き届いていて本当にすごい、、
 
 
ポルトガル語が分からなくて、結構よくモザンビーク人が言っていることがわからなかったのですが、だいたいそんな感じです。。。。
時間がたってしまってあっさりの内容ですみません笑
 
今までブログを書くのだいぶお休みしていましたが、また今日から頑張ります!!
 では、あて あ ぷろしま~~

もざぴ日記29 ~モザンビークの小学校~活動見学①

先日からマプト、イニャンバネへオリンピック観戦と、先輩隊員の活動見学のため訪問してきました。

下記、活動見学の内容について記載します。

 

活動内容について(青少年活動)

首都マプトにある小学校で、小学校6,7年生の音楽と体育の授業を担当している先輩隊員の活動を見学してきました。

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6,7年生というと、日本でいう12歳ごろに当たりますが、こちらは進級にあたり、試験をクリアしなければならないため、体の小さい子もいれば、結構大きい子もいました。

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一般的に、体の小さい子のほうが順調に試験をクリアしているので、

機転が利いて頭が良い子が多かったように感じます。


大きい子は・・・少しゆっくり目に物事を進める印象でした。

 

生徒の人数と点呼の取り方

授業内容についても驚きましたが(後述)
何よりも生徒の人数と出席の取り方にびっくりしました。

 

まず先生一人に対して、生徒が80人もいます。
そのため一つの机に対して3人がぎゅうぎゅう詰めで座っています。
そして中には座れない子もいて、床に座り込んでいる子たちもいました。

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一番衝撃は出席の取り方です。
見た感じだと8割~9割の生徒はちゃんと出席しているように見えましたが、
先生が出席の点呼をとるときに名前を呼ばずに出席番号のみで呼びます。
なんか囚人みたいじゃないですか(笑)


おまけに呼ばれて1秒~2秒で答えないと、欠席扱いにされるのです。
本当にひどい。ww

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なかには友達とおしゃべりに夢中になってすぐに返事ができない子や、
ぼけっとしていて返事が遅くなる子もいて、
4~5秒して遅れて返事すると先生が舌打ちをして、「もう遅い」ということで、
欠席にしてしまうのです。

 

なんなんでしょう。
このいい加減さというか、職権乱用で支配してる感というか。


今まで日本でもこんなクソな人間が学校で生徒を指導しているのか、と驚いた人はいましたが。
なかなかこの出欠の取り方ひとつでモザンビークの先生の権力を垣間見た気がします。

 

僕が小学生だったときはひたすら隣の席の友人としゃべっている子供で、先生の言うことなどほぼ聞いていなかったので。
僕がモザンビーク人であれば結構な回数で出欠をスルーされていたことでしょう。


欠席回数が多くて進級できなかったかも・・・・(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

 

音楽の授業

最初に見学させてもらったのは、音楽です。
約2時間ほどぶっ続けの授業です。

 

さて、最初に先輩ボランティアが担当の先生(一緒に活動してくれるモザンビーク人のことをカウンターパートという)
に「音楽の授業の導入をしてください」と、

頼んだところ、音楽の理論ということで淡々と話をしていました。

 

おそらくモザンビークの音楽の授業とはこうなのでしょう。
ひたすら理論を呼び上げて、生徒がノートにとり、暗記する。
日本以上の詰め込み教育です。

 

先輩ボランティアの活動

これでは音楽の楽しさを知ることができません。
もやもやしていたところに先輩ボランティアが授業をする番が回ってきて、
「幸せなら手を叩こう」のポルトガル語版と日本語版を歌う授業が始まりました。

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机の縦1列1組として、4組に分かれて立ってポルトガル語と日本語で「幸せなら手を叩こう」を歌いながら、一緒に手拍子をとっていました。

 

日本語での歌詞が難しかったようで、ちゃんと歌うことができずに、ところどころモゴモゴしたりしていましたが、
日本の小学生のように楽しそうに歌を歌って、リズムに合わせて手を叩いている姿が印象的でした。

音楽はこうでないと。

 

僕が印象に残ったのは一番最後に歌った1組がたまたま女子が多かったのか、

しっかりした子が多かったからかはわかりませんが、
一番ちゃんと歌えている人が多かったです。


そのため先輩ボランティアがほめていたのですが、なかなか先生から褒められることが少ないのでしょう。


少し照れながらもうれしそうにしている姿がとてもかわいかったです。

やはり子供は素直でよいですね。

 

どこにでもいる悪ガキ

2組目の後ろに悪ガキが3人座っており、ずっと見ていてもしゃべってばかりで、
歌う順番になってもちっとも歌っていませんでした。


特に真ん中に座っていたたぶん一番悪ガキ(そしてクラスで一番小さい)は途中から立つように指示されたときに机に潜り込んで、
隠れて歌わないでサボる、ということをしていました。

 

けど大体こういう子供ってパワーがあるんだよなって思ったり。
こういうときのようによくない(サボる)方向へ引きずることもあるけど、
この子をうまく扱えばよいほうにほかの生徒も引きずられる。


僕は先生でも何でもありませんが、なんとなくこいつを抑えれば
うまくいくな的な動物の勘が出てきました(笑)

 

そこで、先輩隊員の活動だから自由に教室を動き回るのは悪いと思いつつ、
悪ガキのそばに行って、座ってみました。


やはり近くに行くとふざけられないと思って、ちゃんと歌いだします。
そしてこういうやつは大体声もでかいし、何事もうまくでうまくできるものですwww


日本も世界も同じですね。

彼も歌わせてみるとちゃんとできるし、他の生徒が詰まってしまうような日本語の難しい歌詞もちゃんと歌えていました。


そのあとすぐに授業が終了してしまったので、彼から派生させたいい効果を持って、みんなでちゃんと歌うことはできませんでしたが、

 

そのあとで「やればできるじゃん、うまいね!」といったらどや顔をしていました。


きっと小学校の先生はこういう子供のキャラクターをうまくとらえて、
うまーくコントロール取れる人が慕われるし、うまく授業ができるのだな、と実感しました。

 

体育の授業

そのあとは体育です。

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僕が小学生の時は異常に教室が余っている学校だったこともあり、男子と女子で教室を分かれて着替えていました。


一番若くて12歳、ということは男子は成長が遅くてまだまだ子供ちゃんな感じですが、
女子は多感になりだす頃ですよね。


そんな年ごろにもかかわらず、まだぼくが教室にいるときからおもむろに着替え始めていました。
逆にこっちがはずかしいわ!w

 

男子は教室がないからかおもむろに外で着替えだす。
たくましすぎる。なかには外で着替えている女の子の強者もいました。
もはや公共わいせつやん。そんなことを考えるほうがエロなのか。。。(反省)

 


体育の授業は近くの空き地へ出かけます。

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※右から二番目の子供のリュック。

外国あるあるのおかしな日本語


先輩ボランティアによると、彼らは6年生になるまで体育を実践としてやったことがなかったそう。
進級のための学力テストに向けて、詰め込み授業をするのだとか。


体育の詰め込み授業とか、音楽と同じように本来の楽しさがわからないから、
子供にとっては本当にかわいそうです。

 

体育着はそんなに大事?

体育の授業に参加するためには、体育着に着替えなくてはならないようです。


単に忘れただけなのか、お金がなくて体育着を買えないのかは不明ですが、
制服のまま授業に参加しようとしたり、上半身は体育着だけど下半身は制服ズボンにもかかわらず、
丈をおって半ズボンのように見せて参加しようとしている生徒もいました。

 

学校のルールで制服での参加は禁止されているようで、先生や先輩ボランティアに放り出されていました。

ルールがルールなので、意見としてなんとも言えないところですが、ただ体育着を忘れただけだったことを願いたいです。

 

日本も体育着忘れたら参加できなかったっけ。

 

走るのが嫌いなモザンビーク

体育の内容は日本のようにドッジボールをしたり、バスケットボールをしたりはせずに、
この日はひたすら走らされていました。

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しかし、モザンビーク人の大人はめったに走らないことから象徴されますが、
モザンビーク人は走るのが嫌いです。おそらく。


最初先生先導で生徒が一列になって、走るコースはここだよ、ということで
グランドを一周ぐるっと歩いて回った後を走ります。

 

しかし、だんだんその円が小さくなってくる。笑
日本のようにカラーポーンを立てたりしないので、はっきりとこの外側を走りなさい、
という指標がないので、どんどん子供たちがショートカットをして、円を小さくしようとするのです。

 

 

おまけにこの日は天候がかなり良く、日差しがかなりかったです。
そのためぼくは日傘をさして、生徒がショートカットをしないように四隅に立って、外側を走るように指導していたのですが、


僕の傘の日陰に入ってすぐに休もうとするわ、先生や日本人二人が見てないと思ったらすぐに
歩こうとするわ。


「せんせい~。もう~つかれた~やすみたいいいい」
とかいいながらはしるわで。


なんか笑えましたwww

自分も小学生の時こんなだったったけ。笑
たしかかなりのヘタレではあったはず。

 

それを15分?ほどしたあとは4組ごとの列にならばせて、順番に走るリレーのようなことをしていました。

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※分かりにくいですが、列の周りを走っているのがリレーの走者。列の周りを三周して、次の人へバトンタッチです。


こちらは走るのが嫌いなモザンビーク人でも競争がかかっているので、すごい盛り上がって楽しそうにやっていました。


やはり子供にはだらだらではなく、ゲーム性を取り入れないとだめですね。

 

 

先輩ボランティアのカウンターパートも専門は体育のようで、自信をもってしっかりと指導に取り組んでいるのを見て、
音楽の時の適当さでいつも接しているわけではないと知って、少し安心しました。

 

最初はぼくに警戒して全然話しかけてきてくれなかった子供たちも、リレーの途中では徐々に話しかけてきたり、近づいてきてくれたりしてくれて。
やっぱり子供はかわいいなあ。

 

自分も子供たちと一緒だったらたのしいのになあ、なんてかんがえてたりしました。笑

 

音楽の授業の時の例の悪ガキは、例にもれず運動神経抜群なようで、走るときは軽やかそうに余裕そうにしていたので、ちょっといじったらよろこんでいました。笑


自分はそんな悪ガキじゃなかったはずだけど、なんとなく本能的にこういうやつの扱い方がわかる。笑

 


そんなこんなで、8時に始まった授業は11:20ごろに終了し、
グランドで自由解散となりました。


日本のようにクラスに戻ってホームルームして、帰宅とかではないので少し驚きましたが、

そのほうがすぐに家に帰れるし、先生も生徒も自由な時間ができるからいいんですかね。
日本人のぼくからすると最後の締めがないのは少し物足りない気がしました。。。


と、モザンビークの小学校はこのような状況でした。


この内容だけで結構なボリューミーになってしまったので、残りの3つの活動についてはまた次回。。

 

ではあて あ ぷろっしま〜〜!

★一周年記念のお礼★ モザンビークの軽井沢へ行ってみた(もざぴ日記28)

題名の通り、本日で無事本ブログが一周年を迎えることができました。

考えてみれば一年前は会社の退職日で本当にバタバタした一日から始まり、そこからの一年はとてもバタバタ一年となりました。

 

まだ昨年はブログの書き方すら分からず、「ブログ 書き方」でググりながらも、

結局うまく書けず退職日に会社の方々や友人へブログ開設の告知をするために、ババっと書いたのを覚えています。

 

昨年は2/28に会社を退職し、3/3からPCインストラクターの技術補完研修が始まりました。

そう考えると、自分が青年海外協力隊として訓練が始まってから一年が経過したこととなります、、、!本当に月日が経つのは早いです。

 

一年前と比べて変化したことといえば、料理が少しだけ出来るようになったことと、

日本の中学生英語レベルの拙い、日常会話ポルトガル語が出来るようになったくらいですが、

 

少し協力隊としての任期の終わりが見え始めて来たことによって、

活動や語学学習の質を高めないと、どんどん後輩たちに追い抜かされる恐怖に悩まれています。

 

いつも長文になってしまう本ブログを、いつもご愛読頂きまして、有難うございます。

 

 

出来るだけ週に一度のペースでアップしていこうと思いますので、ぜひ通勤中の電車やお風呂など暇な時にこのぶっちゃけまくりの暴言ブログを読んでいただけますと幸いです。

 

他にも「こんなこと書いてよ」や、「こういう書き方の方がわかりやすい」、などご意見ありましたらどんどん募集します!

 

 

モザンビーク軽井沢 Namaachaへ行ってみた

さて。本日はモザンビーク軽井沢である、ナマーシャという場所へ行って来ました。

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行き方について

行き方は首都マプトの中心地から、公共の乗り合いバスで長距離乗り合いバス場まで30〜45分ほど。

長距離乗り合いバス停から、乗り合いバスで1時間半ほどです。

 

ナマーシャという街

ナマーシャはマプトのお金持ちやポルトガル人を始めとする白人富裕層の避暑地となっており、日本でいう軽井沢のような街です。

そして、ポルトガル人が早くから入植していた数少ないモザンビークの土地の一つです。

涼しい気候だけでなく、自然や家並みも美しく、リトルヨーロッパとも呼ばれています。

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元々、隣国のスワジランドの土地だったのをいい土地なことを目をつけたポルトガル人を土地を入植したようです。

 

現在は首都となっているマプトや港から二時間ほどのため、モノの入手や利便性はもとより、

涼しい気候を生かしたイチゴやブドウの果物の栽培や、手付かずの自然が残る美しい森林や滝が見所です。

 

ナマーシャの人々

マプトから二時間も離れていることもあり、人々は親しみやすく温厚で、マプトのように売り子の人が売りつけて来たり、騙して来たりする雰囲気は全くありません。

街を散策していると親しげにモザンビークひとたちが話しかけて来るので、のんびりお喋りしながらブラブラ散歩するのはオススメです。

 

観光スポット

教会

ナマーシャには、ポルトガル聖母マリアが出現したことを記念する教会があります。

年に一度聖地巡礼ということで、モザンビーク内や外国からも多くの人が集まります。10月ごろのようです。

カトリックにしては内装はいたってシンプルで、イギリスの教会のように感じました。

 

毎日夜18:00からお祈りをしているので30分ほど参加することも可能です。

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可愛い街並みの別荘群

主にナマーシャは中央市場がある下町地域と、教会・警察署・別荘群がある丘の地域があります。特に丘の地域が見どころです。

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※写真は下町地域にあるポルトガル建築の中学校。

 

下町地域から続くメインストリートから外れて、教会側に入った奥の道を進むと上記写真のような可愛い別荘地帯が現れます。

モザンビーク大統領の別荘もあり、ポルトガル人が作ったプールも残されています。

 

ポルトガル時代に多く作られたため、一部廃墟となっている家もありますが、大半はお金持ちが庭師などを雇っている場合が多く、

観光地のイニャンバネや世界遺産モザンビーク島よりも綺麗な状態で建っている家が多いです。

 

スワジランドとの国境

元々スワジランドの土地だったこともあり、街の中心部から30分ほど歩くと、スワジランドへの国境があります。

スワジランドは物価が安いこと、治安が良いことで知られ、モザンビーク人(特に富裕層)はよく買い物はスワジランド🇸🇿へ行くことが多いそうです。

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上記門の中がイミグレーションの施設となっていますが、中の警備員に言えば中に入り、国境線の直前まで行くことができます。

別に何があるわけではありませんが、目の前に陸続きの外国があるという日本にはない体験は少し興奮を覚えます。

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ショップライト

ショップライトと呼ばれる市場が水曜日と土曜日に開催されます。

南ア系スーパーのSHOPRITEとは別です。

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主に衣類や靴、モザンビーク伝統布のカプラナや、新鮮な野菜などが売っており、メルカドセントラル(中央市場)より品揃えが良く、観光にはオススメです。

ちなみにこちらで販売されているカプラナはほとんどがマプトから持ってきているもので、一部スワジランドのものもありますが、デザインがなかなかです。笑

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※上段がスワジランドの伝統布。

 

宿泊施設について

中規模のホテルがあり、宿泊が可能です。

警察署の付近にあり、場所は下町地区から上がったところで、ちょうど丘の地域の入り口です。観光に非常に便利な場所です。

マプトから2時間かかることもあり、ゆっくりと散策するのであれば、一泊二日がゆっくりリラックスができてオススメです。

早朝の森に響き渡る鳥の声と共に静かで心地よい気候の朝を迎えれば、アフリカのモザンビークにいることなんて忘れられるでしょう。

 

ナマーシャへ来た目的

さて、今回ナマーシャにきた目的は観光の他に、先輩隊員の活動(PCインストラクター)見学です。

活動見学については、次回記載したいと思います。

 

 

一年経ってもまだまだ未熟な点はありますが、

これからも一生懸命ブログを記載していきますので、本ブログを何卒、宜しくお願い致します!!