ノピとモザ

2017年7月からモザンビークにて、青年海外協力隊 PCインストラクターとして赴任します。思いついたままに備忘録のような形でつらつら気ままに書きます。

いよいよやってきた選挙 ~もざぴ日記46~

 

 

全国一斉市長選挙

昨日は選挙だったので、おやすみでした。

いや、実際はお休みではないです。勝手にみんなが休んでいるだけです。

赤信号、みんなで渡ればこわくないってか。(よくわからない)

 

先日ブログに書いたように、選挙とは全国一斉市長選挙です。

なんかあのあとモザンビーク人に聞いたら、フレリモとレナモ以外にももう一つ政党あったらしいです。笑

この二つが強すぎる?からしらなかったですが。

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考え方の違い

選挙前だったので、みんな全然職場には来ないし、来てもいつも以上に何もしないでぼけっとしてるし、本当に何を訴えかけても無駄感ありました。

あなたたちただ投票するだけだからそんな関係ないでしょ、とか思うんですけどね。これは政治に割と疎遠感を抱いている日本人の考え方なのかもしれません。

 

選挙日は祝日?

当然のごとく昨日は祝日のように職場には誰も来ていなかったようです。

たまたま私のずぼらさがここで発揮され、どこも店やってない日に限って飲み水が枯渇する事態。

買いに行きたかったのにどこも店やってなかったし、不便でした。笑

それもそのはず。(?)

 

一週間前に日本大使館からモザンビーク滞在日本人に対して注意喚起がありました。

「10月10日は選挙のため治安悪化が予想されます。外出を控えてください」

 

とのこと。

インターネットするお金と水が切れちゃったので、外に出るほかなかったんですが、街の中心地まで行くのはさすがにためらわれました。

 

投票会場

選挙は日本と同様、学校が選挙会場になるようです。

もちろん街中にも学校があります。相当爆音騒ぎで爆竹とか鳴らして、危険極まりないものになるんだろうなあ。とか思っていたら。

 

遠いからかもしれませんが、爆音や騒音は聞こえず、平和な祝日感ありました。

むしろいつもより静かで少しこわい、といわれればそうだったのですが。

街中の人口はいつもより少ないように思いました。みんな投票に行ってたのかな。

 

投票がどのような形で行われるのかいまいちわからないのですが、どこかのタイミングで指にインクをつけてハンコの代わり押すようなことをするみたいです。

 

なぜか本日同僚の人差し指がみんな黒いwww

聞いてみたら昨日選挙の時にインクつけたからだ、といってました。

1日経っても落ちないインクって何使ってるんや。

てか、見た目きたないwww

 

 

意外と選挙当日が静かだった話に戻りますが、それまで毎日?トラックの荷台にたくさんの人がのって、スピーカーも載せて、爆音でばかさわぎパレードしてたのに不思議な感じです。

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この写真のパレードはレナモのパレードなんですが、フレリモのティーシャツを着たフレリモ支持者がそのパレードを見た瞬間ティーシャツを脱いでました。

そんなんなら元から着なきゃいいのに、とか思うんですけどwww

まさかの上裸でそのパレードを見送っていました。乳首だけ隠して。

 

その脱いだ姿がレナモの人たちの好感を呼んだのか、その人にはレナモのシールをプレゼントされてました。笑

 

北部の中心地ナンプラでは選挙の数日前の政党がらみの殺人事件があったらしいです。

いくら敵対する政党だからって殺人までしちゃうのって・・・

やはりぼくたち日本人にはちょっと想像の付きにくい世界なんだなあとおもいます。

 

朝からトラブル。閉じ込められる

今日の朝、洗濯物取り込もうと思って、ベランダに出たら。

ちょうど一年前にも全く同じことをやっていたのですが、風で自動的に扉が閉まってしまい、ベランダに閉じ込められる、というぷちハプニングに遭遇しました。

 

ただ今回は前回と比べてよかったのは、携帯を持っていたこと。

お手伝いさんに助けを呼んで、救い出してもらいました。

前回は自分で扉にタックルして、扉をやぶりましたからね。笑

ただ防犯的にそのあとがかなり心配になるから今回はやりたくなかったわけです。

 

お手伝いさんに選挙のこと聞いてみた

ただしかし、お手伝いさんによって表の鉄格子についてる網戸を軽く壊されてしまいました。

我が家の鉄格子、内側から鍵をかけていると、外から開けられない謎の仕組みなっています。

ベランダから助けもらうためには表の鉄格子を多少壊すのはしょうがなかったわけなのですが、なんか少しくやしい。(いうて鉄格子についている網戸を破っただけですが)

 

話は長くなりましたが、今日の朝お手伝いさんに来てもらったわけです。

ついでに昨日の選挙についても聞いてみました。

彼は当然のごとく家族で投票にいった、とのことでした。

 

彼の家はおそらく中流家庭。

レナモに投票したのかなー、と思ったら、フレリモにいれたそうです。

同僚たちも大体フレリモみたいです。まあ彼らは比較的お金持っていますからね。

選挙結果は当日すぐに出る日本とは異なり、翌日にでるそうです。

ちゃんと投票箱から出して数えられるのかな笑

数がかなり適当になりそうな気もしないことはないのですが。投票の様子身に行きたかった!!!

 

首都のあるマプト市とは別のくくりですが、同じマプト州にある州都のマトラ市ではまさかのレナモが勝利したそうです。

これ、首都マプト市でもそんなことになったらどんな混乱になることやら。。。。

 

一時帰国について

報告です。

前回のブログにもかきましたが、一時帰国するためのチケットを取りました。

つまり来月一時帰国します。

お忍びなので、あまり見られる可能性の少ない?こちらでしか報告しません。

 

それはよいのですが、あほだからネットで予約するときにダブルクリックしてしまったんです。

予約したサイトは値段が一番安かったポルトガルの旅行会社。

まさかの安いところを選んだのに、二重でお金がかかるかも。危機です。

実際17万円の請求来てる。

日本国民とは思えないくらい私貧民なんですけど。

 

英語もポルトガル語もできないし、うまく苦情が言えない・・・・やばい。

 

と、いうわけで、焦ってきたので、対策考えます。笑

良い対策あれば教えてください。ではでは

日本でコンビニにいる妄想が楽しい ~もざぴ日記44~

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 画質わる。けど夢の光景。

病んでないです。アフリカに住んでいるとこういうのを眺めているのが幸せに感じてくるんです。

 

 

一時帰国について

超どうでもいい個人的なお話なのですが、最近一時帰国をしようかとてつもなく悩んでいます。笑 それこそ眠れないレベルにwww

と、いいますのも。

「もう2年間アフリカに骨をうずめてくる!」ってモザンビークに来たにもかかわらず

途中で帰るなんて・・・・という謎の見栄です笑

 

意外と安い航空運賃

ところがですよ。

マダガスカルの時にも利用した神エチオピア航空さんが日本まで格安で飛行機を飛ばしているのです。

一番安かった時で僕の知る限り、8万2千円です。

 

アジア隊員は地理的にも近いし、金額的にもそんなにかからないので一時帰国する人が多いのですが、まさかのモザンビークもアジア的値段で帰れるのです笑笑

アジア隊員のいける任国外旅行が日本からでも気軽に行ける場所が多いから、それなら日本にかえっちゃえ~っていう理由もあると思うんですけどね。

 

アフリカは地理的に日本から遠いこともあって、なかなか休みがあってもアフリカにはきにくいですよね。

しかも謎現象なのですが、モザンビークから日本は8万ちょいで行けるくせにその逆は20万円くらいするのです。

 

一時帰国を悩む理由

僕はモザンビークからいける任国外旅行をほぼ制覇していたので、どうせなら実質いけるあと1国のタンザニアに行きたいなーと思ってたのですが、

任国外旅行に行ける日数がそんなに残っていないので、日本かタンザニアをどちらか選ばなくてはならないわけです。

 

注:モザンビークから旅行で行ける国には下記。

南ア(クルーガー国立公園、ケープタウン)、ケニアタンザニアジンバブエザンビアマダガスカルマラウイ

※この順番は旅行いける国の中で、僕が思う国発展ランキング。

モザンビークザンビアマダガスカルの間かな。

 

もしまだまだ任国外旅行の日程が残ってるならば!!!

首都マプトから気軽に行ける南アのクルーガー国立公園で動物の見えるホテルに泊まって、先進国の買い物ができるネルスプリットにも行きたかったんですが。

難しそうです。。。。

 

土日だけなら自由にいかせてほしい。。。。

下記が僕の行った任国外旅行です。

 

・南ア(クルーガー国立公園)

マラウイ

ザンビア(ビクトリアフォールズ)

ジンバブエ(ビクトリアフォールズ)

・南ア(ケープタウン

マダガスカル

 

ケニアは治安の関係で行くことができないので、実質いける国はタンザニア以外は全て行ったことになります。

 

 

できればタンザニアのンゴロンゴロという、クレーターの中に動物がたくさんいて、サファリできるところがあり、風光明媚だし、動物はたくさんいるので、ぜひ行きたかったんですけど。

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なにしろタンザニアに行くにはネックなポイントがいくつかありました。笑

 

①日本と帰るくらいの航空費用かかる(少し安いけど)

②一緒に行く友達がいない

③そもそも金がない

 

②はかなり重大ですw

以前スリランカに一人でサファリに行ったことありましたが、

「うわ~~~~~ぞうだ!!!うわ~~あの地形すげええええ」

ってなっても一緒に感動を分かち合える人がいないんです。笑

 

声に出すことによってさらにテンションの上がる性格の僕としてはここは重大なネックポイントです。笑

 

③に関しては日本もかなりお金かかりますよね・・・・

行くまでの費用がいくら抑えられるといっても、日本に帰ったら毎日飲んだくれの居酒屋はしごに決まってる・・・・

おそろしいほどの費用がかかりそうです。

けど、考えてみると日本にもあんまり友達いないんですけどね。笑

 

 

あとリシンガからマプトへの航空券が高すぎる。

セールでとっても往復2万4千円ですよ!?

ANAJALに乗ってるわけでもないのに、なんでそんな払わなあかなのや。

機内食まずいし。

てか、日本でも金なさ過ぎてJALANAなんて乗れないし。笑←自分の問題か

 

地方隊員は特別手当欲しいです、まじで。笑

明らかに首都隊員と生活のレベルもいろんな面での費用もちがうので。

リシンガは首都の物価1.5倍以上は当然とかつらいですよ、はあ・・・

 

お金は心をも貧困にさせる・・・・

そういえば前に書いた記事でも言いましたが、最近ドラマと漫画にはまっています!!

なんかおすすめのあったら教えてください~

先日おっさんずラブを見ました。

あれを深夜帯とはいえ、公共の電波で流すとは・・・・wwww

けど面白かったです。

ハイライトはこちら。

 

「春田さんは巨乳が好きなのは知っています。巨根じゃだめですか」

国際見本市に行ってみた ~もざぴ日記44〜

ありんでぃら うでぃ~~

最近は現地語特集です。これは「こんにちは」って意味です。

 

関係ないですが、最近甘いものを欲するようになりました。ケーキと言う名の変な揚げパンしかないので、我慢してそれ食べてますが、美味しいクリームがついたケーキが食べたい!!!

(あるにはあるけどクソ高い)

 

そういえば、甘いもの食べると性欲おちるそうですね。笑

 

 

 

 

国際見本市に行ってみた

先日マダガスカルから帰った時に首都マプトで国際見本市が開かれていたので行ってみました。

知らなかったんですけど、毎年8月らへんにやっているらしいです。

場所はマプトの市街地から少し離れた場所で、隊員が行くには、シャパ(公共のきたねえ、客すし詰めのハイエース改造車)を乗り換えていかなきゃいけないし、

バス停からも結構歩くのでとっても行きにくいばしょです。

 

僕は幸運にもマプトで働いている企業の方に誘われて、ロケ車のようなちゃんとした(なぞに迎え合わせの席)の車で行ったのでめちゃくちゃ快適に行けました。

おまけに今マプトは道路をとてもきれいにしているので、ガタガタすることもなくめちゃくちゃ快適でした。

快適すぎて帰りは爆睡。歩きすぎて疲れたからですが。

 

見本市の内容

さて、肝心の見本市の中身ですが、

万博のようにいろんな国がブースを出して、商品だかよくわからないものを展示してました。その辺は日本の国際展示場でやってるような感じと同じ感じなのかな。

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ただ、出店している国に偏りがありすぎて笑いました。

なぞに南アのブースがかなりあって、ポルトガルブースもそこそこ広かったです。

やはり南部アフリカは南アの植民地影響力が強いですね。

 

ポルトガルがかつての宗主国だから気合を入れてって事なのでしょう。

同じポルトガル語ですしね。

そういえばブラジルのブースはあったかな・・・

 

あとはモザンビーク各地域の物産展てきなものもありました。

僕が住んでいる二アサ州のブースがほかの州のブース以上にやる気がないし、展示するものもなかった?とかで全然人がいませんでした。

お店のひともやる気なかったですし。w

なぞにへんなイモとか展示してありました。

 

どこか忘れたけど他の州のブース

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謎のモザンビーク=リゾート推しブース

やばいでしょ、この人形。
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もはやブースで1番地味?なニアサ州ブース
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ブースだけあって人も商品も何もない謎の空っぽブースもあったので、それに比べればマシなのかな。ニアサ。。。

 

 

 

ここにはJICAボランティアが所属している配属先も出店をしていました。彼らは環境衛生隊員で、ゴミ処理場やゴミに関する衛生関係を担当している市役所の部署のところで店番をやらされていました。

 

なんか前日は「準備」という名で駆り出されたようなのですが、机とか椅子を搬入する業者がずっと来るはずだったのに来なく、丸一日を全く何もしないでボケーと過ごしたらしいです。

彼らに言わせるとボランティアに来て以来一番不毛な一日だったそう。笑

 

結局業者は真夜中?にやってきた設営していたらしく、本格的な準備は当日の朝に慌ててやったらしいです。さすがモザンビーク。笑

 

 

お昼はバイキングで少しお高めの感じだったのですが、モザンビーク料理があまり好きではない僕にとってわりかし不満でした。w

会場の中心部分にはステージがあり、ちょいちょい催し物とかしていたようですが、それはちゃんとみていないので、わかりません。

 

この日は関係者の周りの人しか入れないプレオープン?的な日だったので、

チケットブースにもあまり人がおらず、なんかモザンビーク人の有名人なのかモデルなのかわかりませんが10頭身くらいの意味不明のめちゃくちゃ素晴らしい体形をした女子などもいました。

 

そういえば言いそびれましたが、チケットブースはあるにはあるものの。

外からおそらく子供が侵入できちゃうような環境なんです。笑

モザンビーク島200周年のお祭りの時もそうでしたが、おなかをすかせた子供たちが(服装モボロボロだし、きたないからすぐわかる)余った食べ物やスリ?をするためにうろついていました。

たしかに富裕層や外国人ばかり終結するようなこんなイベント彼らにとって、またとない食事のおこぼれやスリをするチャンスですよね。

わりと気を抜きまくっていましたが、目の色が違う彼らをみて、気が引き締まった次第です。笑

 

おまけですが、

日本もブースを出しており、企業の方が作っている製品や大使館の人が日本のおもちゃや折り紙を展示していました。

JICAもそのなかにブースがあり、先輩隊員が現地の人と作った巾着やせっけんもありました~

そのブースの周りに日本人以外の人はいなかったように思えたけど・・・・笑

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描きたいことをはちゃめちゃに書く、いつも以上に乱文ですみません。

ではでは。

あて あ ぷろっしまー

 

選挙に熱心なモザンビーク ~もざぴ日記43~

あでぃもいしぇー おうでぃ!

リシンガの現地語で「おはよう」って意味です。

ポルトガル語ではありません。笑

 

 

 

新たなリシンガの名物

最近、リシンガは春になってジャカランダが咲き誇っていて、とてもきれいです。

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普段から気候に関してアフリカらしくない涼しい気候で好きなのですが、今の時期は1年の中で一番すごいしやすいし、ジャカランダというアフリカでいう桜ポジションのようなきれいな花が咲き誇っているので、ただ歩いているだけでとても気持ちがいいです。

 

ジャカランダはアフリカの中でも涼しい場所でしか咲かないようで、

南アフリカやオーストラリアで有名なのかな。南アフリカの首都プレトリアジャカランダの紫の花が道に沿って街路樹として咲き誇っていて、とても見ごたえがらしいです。いきたいなー

花が有名なので、春の今の時期がプレトリアが観光にうってつけの時期なのでしょう。

JICA関係者は治安が悪いため行くことはできませんが。

 

モザンビークの首都マプトや近郊の都市ナンプラにはほぼ咲いていません。

と、いうわけでジャカランダが咲き誇っているのはリシンガの誇っていい自慢ポイントということになりますね。

先日空港まで片道徒歩2時間かけて花見兼散歩をしてきました。かなり疲れました。

 

全国一斉市長選挙

さて、本題です。

モザンビークでは10月10日に全国で一斉に市長選挙が行われます。

その関係で、日本では考えられないほど政治活動で街がすごく盛り上がって?います。

普段は田舎で人の数も少ないし、平和なリシンガなのですが、

街中に人は多いし、なんか治安が悪くて嫌な感じです。

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雰囲気は大学サークル勧誘

街中のいたるところに、政党のポスターが異常に張られ。

(たとえてみるなら、大学の4月ごろに張り出されるサークルの勧誘ビラのように)

かなーりはられまくっています。

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おまけに選挙カーならぬ、普通のトラックの荷台に政党の支持者が大量に乗って、政党の旗をもってなんかお祭り騒ぎのように騒いでいます。

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選挙で仕事もそっちのけ

会議やら旅行があったので、先週リシンガに戻ってきたのですが、

戻ってきて以来、同僚はほとんど職場にいません。

数少ない同僚も午後になるとなぜか毎日やってる会議に行ってしまって、ほぼ皆無になります。

いつも仕事のやる気のないモザンビーク人ですが、先週からまったくだめです。

 

 

ぼくも一度潜入してきました(危険)

潜入しようとしてしたわけじゃなく、同僚に会議があるから行くぞ、ってなかば無理やり連れてこられただけなのですが・・・

 

リシンガは会議をできるような大きな会議場のような場所はないので、

街の中心地にある、バスケットコート会場を謎の政治決起集会の会議場にして毎日毎日会議しています。

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そんな毎日毎日何を会議してるんだよ・・・ってかんじですが。

だから活動にきても、最近孤独な感じです。

 

 

このまえ花見の時にプラプラ散歩していたら、なぞに政党の人でもない普通のただの支持者がぼくのことを勧誘してきました。

投票権ないっつの。笑

 

けど、日本では国の重要なポイントの選挙だとしても投票率は50%を少し超えるのみ。

熱狂さがまるで違います。

元から割と政治には興味ある?ほうなので、日本では同じ世代にしては珍しく?ちゃんと選挙に行ってると思うのですが、

盛り上がり方が違います。

 

街中で敵対している政党を見たら、襲い掛かるなんてこともよくあります。

実際、先日車に乗っているときに前の車が知識層に人気のある政党の車だったのですが、もう一つの貧困層に支持されている政党が襲い掛かってたり、石をぶつけようとしている現場に遭遇しました。怖い

 

治安が悪くなってきた、リシンガ

そういえば、最近アメリカのボランティア団体であるピースコーの人が強盗に襲われたらしいです。

家の場所は我が家の裏のほう。笑

めっちゃちかいやんけ!!!

 

ピースコーはJICAのように鉄格子がついている安全性が高い家ではないらしいのですが、周りの家と含めて集団強盗にあったらしいのです。

その時住人のピースコーの女性と友人の男性と女性が一人ずついたらしいのですが、なんか刀のようなもので切り付けられて、重症ではないもののケガを負ったようです。

 

今そのピースコーの人たちは首都マプトの病院にいるんだとか。

恐ろしすぎる。

しかも彼女、強盗にやられたのは二回目らしくて。家を変えたにもかかわらずやられたらしいです。帰国しちゃうのかな。

 

僕だったらトラウマすぎて帰ることになりそうです。。

安全一番。

もともと最近モザンビーク全土がちょっとやばい感じです。

首都マプトでも強盗が入ってきて日本人が足を銃で撃たれて、頭を鈍器で殴られてテレビやお金を取られたみたいですし。

リシンガも夜は刀での殺人事件がちょいちょい起こっているので、気を付けてはいたのですが、まさか強盗とは。

 

将来の夢の妄想を膨らます毎日

突然ですが、政治家ってどんな気持ちで働かれてるんでしょうね。

なぞに最近「民王」っていうドラマの主演菅田将暉さんの演技力に感動して、俳優と同じくらい政治家という職業もかっこよさそうだし、やりがいがありそうだなと常識はずれな妄想をしているぼくでした。

 

俳優とか政治家ってどうやったらなれるんですか笑

めっちゃなりたい!ってわけではないけど、普通に会社員として働くより毎日楽しそう。誰かの役に立ちたいな~~~なんて

 

民王見たことない方はぜひ見てください~笑

では、今回はあっさりですが、このへんで。

あて、あ ぷろっしま~

モザンビーク島200周年記念イベントに行ってみた ~もざぴ日記42〜

ぼんじーあ

最近、マダガスカルのことダラダラ書いてましたが、ぶっちゃけマダガスカル旅行は結構前の出来事でそれからも色々ありました。

 

◆先輩隊員お別れ会

最近は先輩隊員が帰国されるってことで、モザンビーク唯一の世界遺産であるモザンビーク島の対岸にあるショーカスって言うめちゃくちゃ綺麗な白い砂浜とエメラルドシーが見えるコテージに泊まってパーティーなんかもしました。

 

3ヶ月に一度訪れるこの別れ。

そろそろ身近な先輩たちが帰ってしまうようになってきたので、さびしいですね。

協力隊員は近くに隊員がいる場合はみんなで集まって2年間の活動をみんなで労いつつの旅行を兼ねたお別れ会をすることが多いです。

 

 

まあ、ショーカスも超良かったんですけど、やってる内容は海に入って、砂浜で遊んで、コテージでお別れムービーを流して、みんなではしゃぐ、、、

ってだけなので特に書くことはありません。

ショーカスの海の写真だけ載せておきます。

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きれいでしょーーーう。

 

モザンビーク島へ行って来た

さて、今回記載するのはこのショーカスから海を渡って存在する、モザンビーク島についてです。

この島については以前も記載しましたが、モザンビーク唯一の世界遺産で、モザンビークという国名もここから取られました。

 

かつてポルトガルモザンビークを支配し始めた頃はモザンビーク島が首都であったため、当時の築300年の建物などもあり、綺麗に改装されている建物と、もう荒れ果てて崩れかけている建物も存在します。

 

けどモザンビーク島を首都にするあたりが海洋帝国、と言われたポルトガルらしいなあと思ったりします。

スペインやイギリス、フランスなどは植民地として国土を広げることを目的としていたので、首都は気候が良かったり、立地を良いところに大抵設定していますが、

このモザンビーク島って本当狭いんです。

 

長さは5キロ、幅は500メートルしかありません。

ヨーイドン、ですぐに対岸に着いちゃう。

ポルトガルは東洋貿易のための航路補給基地としての植民地拡大をしていたので、1つの都市や小さな国が植民地、というパターンが多いです。

ブラジルだけトルデシリャス条約のおかげでやけにでかいけど。

 

 

話がとてもずれました。

モザンビーク島は狭い国土にかつて首都だったので古い建物が密集しており非常に歴史的に趣のある島でいとをかしです。

1回目きたときは、泳ぐ用としている海だけはゴミを捨てないようにしてるから、まだまあまあ綺麗だけど、500メートル離れたすぐ対岸は海にトイレしたりゴミを捨てたりしていて、とても臭かったり(綺麗は綺麗なのですが)、建物も世界遺産のくせにボロボロで廃墟同然のものが多くて、

なんだよなんか期待して損した、とか思っていたのですが、

 

今回来てみてこの趣ある良さがようやくわかりました。ここに来て少しハマりつつあるという。

 

モザンビーク島200周年記念

さて、今回モザンビーク島へ来たのはモザンビーク島の日というものがあり、今回は200周年イベントという記念すべきタイミングだったからです。

 

と、行っても結果論なんかいつものモザンビーク島の日と変わらなかったようですが、、

200周年イベントに合わせた伝統布カプラナも販売されていました。

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・前夜祭

モザンビークの日の前日から前夜祭ってことで、お店など出てて、盛り上がってました。

個人的には前夜祭の方が品があって、おしゃれな感じだし、いろんな食べ物売ってて楽しかったです。

 

前夜祭ではボランティアたちと一緒に浴衣を着て、日本食を売るブースを出して、味噌汁、肉じゃが、おにぎりを販売したり、

ソーラン節をおどったり、ギターと太鼓のようなこちらの楽器を使って演奏会をしてました!

 

食事を売るブースはあんまりお手伝いできなかったですが、ソーラン節をグダグダながらもモザンビーク人の子供たちと思ったり、浴衣着て食べ物を食べ歩きしたりしてとても楽しかったです!

 

前日からなんか大統領とかえらい官僚系の人もたくさん来てて、護衛の車も凄かったです。

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モザンビーク島の日

で、迎えました。モザンビーク島の日当日。

モザンビーク島って普段は島民も温厚だし、夜一人で出歩くことができるくらい治安が良い場所として有名なんです。

けど、この日はお祭りってこともあり、たくさんの外部の人間なんかも来てるし、バイクはやけに多いし、治安が悪くてなんかやな感じでした。

 

モザンビーク島の日ってことで設置されたステージもなんか謎の素人のど自慢大会的な感じで、イマイチ盛り上がりに欠けるし、ちょっと下手くそだしで微妙でした。笑

たぶん夜中とかに盛り上がるんでしょうけど、9時前には撤退。

 

ただ普段とは違うお土産やさんや、200周年に向けて設置された海の家のようなテントの食べ物屋さんなどたくさんあって、そう言うのは散歩してて楽しかったです〜

一緒に行った日本人のボランティアはカツアゲされてたらしいけど。怖

 

ちなみに僕は200周年記念カプラナを使ったサンダルを買いました。

なかなかしっかりしてる感じだし、柄の感じも可愛くて良い感じです。

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モザンビーク島の建物

モザンビーク隊員の家に泊まらせてもらったんですが、モザンビーク島で初めての宿泊宿として建てられた建物で、

何度も綺麗にしてるからあまり古さは感じませんが300年も経ってるそうです。

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すごいですよね。日本で築300年とかあるのかな。

電気や水道のない時代に建てられ、後から文明の工事をしてるため、

生活効率の良い感じではないかもしれないですが、趣があってとても良いです。

 

昔の建物を崩しちゃいけない、とか新しい建物を建てるのは規制がある、とかで

なんかごみごみと入り組んだような建物の作りをしていますが、これも世界遺産の宿命なんでしょうね。

 

 

もうひとりの隊員の家にも泊まりましたが、そちらも天井は高いし、オシャレコテージって感じで凄かったです。

今はちゃんとした宿泊専用とした何十人も泊まれる宿たくさんありますしね。。こういった昔に作られた宿は今は家として貸したりしてるようです。

けど海外版地球の歩き方であるガイドブックのロンリープラネットとかにのってるみたいで、外人のお客さんもたまに訪ねてくるとか。

写真も勝手に外側取られてるみたいです。

家の前にパンツとか気軽に干せないなー。笑笑

 

ではそんな感じで。

あて あ ぷろっしま〜

 

動物と自然の宝庫 マダガスカルへ行ってきた②

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ぼあ たーるでぃ!

今日はマダガスカル旅行の魅力、、、

ってよりはエピソードについて書きたいと思います〜

 

どうでもいいんですけど、マダガスカル旅行が過酷すぎたからなのか、体に負担をかなり与えていたようでダメージが大きいです笑

体調は2週間経っても良くならないし、切れ毛が激しくていろんなところが、、、、な感じになってます笑 つら

 

協力隊に来る人は栄養バランスが悪くなるからなのか知りませんが、抜け毛や切れ毛などの髪の毛のトラブルを抱えるようになる人が多いみたいです。周りでも良く聞きます。

シャワー浴びた後に排水溝見るとマジでおぞましい、、、、笑

 

◆予期せぬエチオピア観光

今回モザンビークからマダガスカルへ行くために、エチオピア航空を利用しました。

と、いうことはご想像の通り、エチオピア経由です。

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超飛行機の移動無駄じゃないですか?www

モザンビークからマダガスカルは隣国でとても近いにもかかわらず、行く方法は南アフリカヨハネスブルグを経由して行くか、エチオピアを経由して行く方法の主に2パターンです。

 

ヨハネスブルグの空港の方がお土産とか空港として充実してるし、飛行機の乗る時間が少ないから南ア経由が良かったのですが、

なんとエチオピア経由だと2万円以上安いのです。

 

と、いうわけで今回はエチオピア経由で行きました。それでも8万円もしたんですけど、、、

(ちなみにモザンビークから日本に帰る場合も格安エチオピア航空を使えば8万円で行けます。なんやねんそこ値段同じかよ。っていう)

 

午後にモザンビークを出発したので、エチオピアには夜20:00頃に着きました。

明日早朝のエチオピア航空の飛行機でマダガスカルです。

 

ですが、エチオピア航空さん。

またしてもサプライズがありました。

なんと、エチオピア航空同士の接続で空港泊の場合は、ホテルを手配してくれるのです。

なんだこの神プレイ。

 

 

と、いうわけでJICAルールによってモザンビーク隊員はエチオピアに行くことはできないのですが、この神エチオピア航空プレイによって、首都アディスアベバの街並みを見ることができました。

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本当はこっそりホテルを抜け出して、街観光しようかと思ってたのですが、

思いのほか移動って疲れますね。

ホテルに着いたら用意されていた夕食を食べてバタンキューでした。

 

けど、ホテルのレベルはまあまあ良い四つ星だったし、お湯シャワー出るのでとても快適でした!

空港泊にならなくて本当に良かった!

翌日謎に早朝4:30ごろにモーニングコールで起こされましたが。

いやいや早すぎやろ怒

 

結局2時間くらい朝ごはん食べたりする時間あったし。

これが嫌だったので帰りにアディスアベバ泊のときは電話の線を抜いておきました。笑

そしたらドアを鬼ノックがきてそれはそれで怖かったけど。(しかも別に時間ギリギリではない)

 

そんなわけで、エチオピア航空オススメです!アディスアベバの空港がしょぼいことだけがちょっと残念ですが、中国の援助で空港拡大工事をしているようだったので、今後は良くなるのかな。

お店とかがめちゃプレハブだったのは驚きました。

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エチオピア航空ボーイングの新しい飛行機保有量が日本の全日空JALについで第3位だったり、ハブ空港であるアディスアベバ空港を拡大したり、操縦士のトレーニング用機材に投資したりなど世界でも今勢いのある航空会社のようです。

 

確かにコスパ良すぎる、、、。けどほぼ黒字にしてるみたいだからすごいですよね。

反対に南ア航空は厳しいみたいですよ。

 

エチオピア経済にとっても、エチオピア航空からの外貨獲得が大きな割合を占めているようで、

 

 「エチオピアって発展してるなー」

 

という印象が強かったですが、(高速道路あるし、電車あるし、モノレールもあるらしい)ボランティアに聞くところによると、

外国の菓子や食べ物が全く入ってこないみたいで、生活するのは厳しいようです。

 

マダガスカル旅行

・恐怖の幕開け おしっこ編

 

さて、本題です。

前回の記事でも書きましたが、主に首都アンタナナリボと北部の町のディエゴという街に行ってました〜

滞在期間は10日間でしたが、内3日はまるまる陸路移動(ディエゴから首都まで)で消えてしまったので、観光できたのは実質7日間です。

 

 

まずようやく空港に着いたー!

と思ったら早速事故がありました。

 

どんな事故かと言いますと。

僕は飛行機で無料提供のビールを呑んだくれるのをすごく楽しみにして、やってしまいます。

 

ビールをたくさん飲む、ということはトイレが近くなるわけです。

 

もうすぐで着陸する!

ってなったから、空港のきれいなトイレで、マダガスカルの発展具合を図るためにも(いつも空港のホテルでその国のレベルを計っている)

行こうー!と思っていました。

 

いざ着いて。

トイレに猛烈に行きたかったので、もはや一緒に来たメンバーを置いて先にすたすたと歩きました。

 

最初に西アフリカで大流行したエボラ熱の検査、次にビザの発給、そしてパスポートチェックです。

 

 

ここでブチギレたいポイントはこの間トイレが全くありません。

マジで漏らすかと思った。

てか、子供とかこの長い間トイレなくて絶対漏らす奴いるだろとかマジでキレそうになって、一人でオシッコ堪えてるので汗だくで脇汗もシミくっきりになって結構大変だったんです。

 

 

しかもマダガスカル人、マジで超のんびりしてるから仕事が遅いこと遅いこと。

ビザ発給窓口で並ぶ前に、僕らもビザを取る必要があるかどうかを確認しました。

 

ぼくたち青年海外協力隊は外交官とかが使用する公用パスポートなので、ビザが必要ない場合が多いんです。

 

だから一回係の人に聞いて「ビザ取る必要ない」って言われたにもかかわらず、

結論必要だったので無駄に行ったり来たりしたし。

 

・恐怖はまだ終わらない ゴキブリ編

着いた日、翌日に首都アンタナナリボを観光して、北部の町ディエゴへやってきました。

飛行機で午後について、少し休息し、第二次世界大戦時の日本兵のお墓の記念碑やブラブラ町散策してアイスを食べたりなんかしてました。

 

夕食時。

地球の歩き方になってるフランス料理屋さんへ行こうってなりました。

結論この日は空いてなかったので、隣のすこーし怪しい感じのおばちゃんが経営してるフランス料理屋さんへ行ったのですが事件はここで勃発しました。

 

トイレへ行くと複数のゴキブリさん。

全員手を洗いたかったので四匹のゴキブリのことは知っていました。

僕も普段ならゴキブリはなんとも思わないのですが、なぜかこの日はだめだったんです。

 

ちなみに世界最大のゴキブリはマダガスカルゴキブリといって、マダガスカルにいます。笑

多分そいつではありませんでしたが。

 

 

ゴキブリいるのわかったので、お店の人に退治してもらうことにしました。

僕が見たのは三匹だったので、三匹殺すようにお願いしました。

 

まさかの箒をつかってゴキブリを殴り始めました。やることが斬新。飛び散るやん。

これ、先日我が家でゴキブリが出た時もお手伝いさんは我が家の箒で同じことしてました。

飛び散るからやめてほしい。www

 

 

話が逸れましたが、「ゴキブリを全部殺した」と、店員が言うので安心して用を足しに行きました。

安心してじょぼじょぼおしっこをしていたところ。トイレの後ろからがさごそ。

 

一匹登場してきましたね。

「ああ、いるなー」

くらいに思っておしっこの続きをしてました。

 

突然、、、

 

 

 

 

猛烈な勢いでこっちにきたと思ったら、足の上を僕の体めがけて登ってくるではありませんか。

 

 

「うぎゃーーーーーーーーーー」

 

 

 

 

猛烈に悲鳴叫びました。

後から聞くと女子が強姦に襲われてるような、めちゃくちゃ甲高い凄まじい悲鳴だったようですが、それだけパニックでした。

まさか足から伝って登ってくるとわ。

 

 

オシッコちょっと撒き散らしてしまいましたよね。笑

 

戻って見たら店員全員大爆笑。

確かに奴らからすればまじ何が起きたんだよって感じですよね。

その前にゴキブリ処理してもらったし、ゴキブリに怯えてたことは知ってるはずだから、多分ゴキブリでたから騒いでんだな、このイエローモンキーって

 

騒いでる理由わかってたと思いますが。

こっちの人に言わせれば、ゴキブリなんて日常茶飯事だからなんでそんなことで騒ぐんだよ、しかも男が

って感じだと思います。

 

モザンビークでゴキブリには慣れてたはずなのに、どうしたことだったんでしょう。

思い出しただけでまた心臓ばくばくしてきました。

 

と、いうわけで。

では、また次回〜

 

動物と自然の宝庫 マダガスカルへ行ってきた①

こんにちは〜

2週間ほど前までマダガスカルへ任国外旅行と言うことで旅行してきましたので、そのことについて書こうと思います〜!

今回は全体の総評とざっくりした話です!

 

マダガスカル行く前も1週間吐き気と下痢が止まらなくて家に閉じこもり状態、戻ってきてからも鼻水と咳頭痛が止まらずになかなか活動にも力が入れられず、落ち込んでる今日この頃ですが、記録として残すためにも書いて行きたいと思います〜!

 

 

 

マダガスカルとは

マダガスカルモザンビークからモザンビーク海峡を挟んだ対岸側にある、世界で4番目に大きな島です。日本の1.6倍の面積があります。

旧フランス植民地で、現在でもフランス語と現地語であるマダガスカル語が共通語として使われています。

 

脱線しますが、みなさんモザンビークマラウイなんて聞いたことのなかった国だと思いますが、マダガスカルってなんとなく知ってません??

ぼくも南部アフリカでまたまた知っていた国はマダガスカル南アフリカだけでした。

 

南アフリカはアフリカ随一の裕福な国ですし、産業も豊富、ワールドカップもやったくらいなので有名なのはわかりますが、

対して目立たないはずのマダガスカル

なぜ有名なんでしょう。ふしぎ

 

きっとマダガスカルという映画のおかげなのかな。ぼくはこの映画知りませんでしたけど。

小さい頃またしまじろうのビデオで、マダガスカルにしか生息しないサル、ワヲキツネザルとか横っ飛びで木と木の間を移動するサルが生息してるという情報を知りました。

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小さい頃ながら、いつか行って見たいなあ、と思ってましたが、まさか現実のことになるとは、、、、

 

とは言っても実際は長年夢に描いてたような感じじゃなかったんですが。毒

 

 

話は戻って、マダガスカルはアフリカでも珍しく、その昔アジアから移ってきた人々で、顔つきも東南アジアの人たちに似ていたり、食事もアジアぽいチャーハンのようなものや、やきそば、おかゆのようなものを食べます。

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フランスの影響から、フランス料理(特にパン)が普及しており、地方へ行ってもなかなか美味しいクロワッサンやパオデショコラ(チョコを挟んだクロワッサン)を食べることができます。

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こんな食事を食べてました〜

モザンビークでは美味しくないクロワッサン🥐、しかも首都でしか食べることができないので、これは本当に偉大ですごいなーと思いました!

 

旅行者にとっては二重苦のマダガスカル

ことば

マダガスカルの人たちはアフリカでも珍しく、マダガスカル語が一応どこに行っても通じます。(アフリカ諸国は欧米列強が区切った国境で独立しているため、民族がバラバラで現地語が異なることが多い)

 

そんなことで独立直後はマダガスカル語だけを共通語にしてなんとかやっていこうと頑張ってたみたいですが、やはり法律を作ったり日常で使う言葉にはない言葉を国としてまとめて行く中では必要なようで。

 

うまく成り立たなかったためフランス語も共通語として制定したみたいですが、モザンビークと異なり超知識人じゃないとフランス語は話せないみたいです。

 

モザンビークは普通の人でも日常会話くらいのポルトガル語は話せる人が多いので、これは驚くとともにかなーり苦労しました。

なんせ、フランス語もぼんじゅーる、めるしー、あと簡単な数字や簡単なやりとりしか話せないですが、マダガスカル語なんて挨拶すら謎。

 

英語はまあ通じないですし、ほんと大変です!

ちなみにモザンビークも首都マプト、北部の中心地ナンプラら住んでいるリシンガでは全く違う現地語を話すのでポルトガル語が必須となります。

 

こうつう

おまけに交通の便も不便で、マダガスカルは島といえどとても大きいので主要な地方にいくために首都アンタナナリボからは飛行機が出ています。

が、国営企業の独占路線なので、めちゃくちゃ高い。

 

僕は北部の海が綺麗な都市へ行きましたが、そこまでは飛行機だと片道2時間、34,000円くらいかかります。

陸路移動だとだいぶ安く抑えられますが3日かかりました。しかも道がボコボコなのでかなーり移動が大変です。

 

ずっと陸路だと時間がかかりすぎます。

とはいえ、ずっと点と点を結ぶ飛行機だと観光地しか知らない、味気ないマダガスカル旅行となってしまいます。

陸路移動では現地の人たちが生活しているところを通っていくので、本当のマダガスカルの姿を見ながら旅行することができます。

 

地球の歩き方にも書いてますが、ここは間をとって、基本は飛行機移動、一部陸路にするのがオススメかなーと思います。

個人的にはその辺のマーケットとか安めの食堂とか、現地民の人の生活の様子は、顔つきが違うだけでモザンビーク人とやってることほぼ一緒だったので対して感動もなかったのですが笑

 

あ、けどモザンビークにはあんまりいない、牛車で移動する人とか水田とか、いましたわ!

アジアぽい感じ。

やけに牛がとにかくいました。道路うんこまみれ。ヨーロッパの馬車のように、牛にオムツさせないとダメですね。🙅‍♂️

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マダガスカル旅行

さて、今回行った場所ですが、

首都アンタナナリボ、北部のディエゴスアレスの二箇所を拠点に、マダガスカル独特の奇岩のツィンギーや、ワヲキツネザルはじめカメレオンなどの珍しい動物がいる小さなサファリ、世界一小さなカメレオンがいる森や、エメラルドシーと言われるとても美しいビーチがある場所などに行ってきました!

 

マダガスカルの何がいいって、コスパがピカイチです。

モザンビークと比較してとてもとても物価が安い!外食が安い!そしてお土産がカラフルで可愛い!

首都に観光地もありますが、マダガスカルぽいバオバブやツィンギーや動物たちがいないので、比較的軽めにスルーしてしまう人が多いみたいですが、

首都には首都の楽しさがたくさんあるのでオススメです。

 

マダガスカルの文化

ちょっとおまけ程度に書きますが、マダガスカルにはとても独特の文化があって、先祖をかなり敬う文化があります。

生前にはお金がなくてボロボロの服を着ていたとしても、亡くなった後は生前につけることのなかったような綺麗な布に包んで、そのまま土葬します。

 

で、何がすごいかって。

この遺体たちを定期的に墓から先祖全員掘り起こす文化があります。

これは民族によって違うようで、3年に一度行なう民族もあれば、お金がなくて10年に一度しかやらない民族もあるようですが、必ずマダガスカル人が生前に行わなくてはならないイベントのようです。

 

亡くなった遺体を掘り起こしてどうするのかというと、遺体をつつんでる布をまた綺麗な布でくるみなおすのです。

これで歴代の先祖たちと対面、という意味があるそうですが、僕らが旅行してる際も遺体を布に包んで運んでいる光景を見ました。

 

土葬なので、中途半端に取り出すと、まあきっと腐ってるんでしょうね。これは僕個人の見解ですが、半年ほど前までマダガスカルではペスト(黒死病)が流行していました。

 

ヨーロッパで12世紀の中世とかに流行って、人口が4分の1とかになっちゃったっていう、あれです。

 

このペスト菌を媒介するのがネズミなのですが、この腐った遺体からネズミが湧いて、媒介して、、、って流行しちゃったんじゃないかなーって思いました。

 

マダガスカルは島なので、地理的に近いにもかかわらず、いろんな点でアフリカ大陸とは異なります。

アフリカで流行ってる文化や病気などはあまり影響しない代わりに、一度島の中で病気が流行ると大変なことになると、同期隊員の人が言っていました。

 

とはいえ。

これも素敵なマダガスカルの文化なので、もし布に包んだ怪しい物体をマダガスカル訪問時に見かけたら、これがあの文化かなーと思い出して見てください笑笑

 

言った場所についての内容詳しくは次回のブログで書こうと思います〜

では、あてあ ぷろっしま〜