ノピとモザ

2017年7月からモザンビークにて、青年海外協力隊 PCインストラクターとして赴任します。思いついたままに備忘録のような形でつらつら気ままに書きます。

もざぴ日記26 〜人生初の逆ナンパ〜

モザンビーク生活もいよいよ8ヶ月目に突入しました。いや、もうそんなかよって僕は感じます。

けど同時に長かったな。新しいことをするって全てが新鮮で時間を長く感じます。

 

日本にいる人たちの方はきっとこの7ヶ月は短く感じられていることだと思います。

皆さんは7ヶ月前のことを思い出してみてどう感じますか。最近?結構前?

 

 

 時の進み方

と。こう思うようになったのもきっかけがありました。

先日、僕らより半年後に来た後輩隊員の、2017-3の方達が首都マプトに到着しました。

 

僕は首都マプトから1番地理的に離れている隊員なので、歓迎会には参加できませんでしたが、1/16に彼らはやって来て、そこから1ヶ月首都で研修をし、

現在は研修の終盤で実施する、任地訪問調査という研修の真っ最中です。

 

僕自身はこの研修には体調不良で体験できませんでしたが、通常であれば1ヶ月の研修の3週目くらいに、実際に赴任する任地へ行き、

活動先や住む予定の家、また周りの環境(警察署や病院、スーパーなど)を確認してくる機会があります。

 

 

三次隊が任地訪問調査を現在しているところと聞き。

危機を感じました。

ダジャレではありません。

 

 

「もう半年後にくる後輩隊員たちが任地訪問調査なのか」

 

協力隊に来るまでは焦らしプレイ

青年海外協力隊の場合、任国にくるまでに合格通知が来て、ドキドキワクワクの焦らしながらの日本の生活を過ごします。僕の場合は8月から2月まで。6ヶ月間。

 

その後、、、

技術補完研修(僕は2週間ほど)、

派遣前訓練(70日)、

準備期間の2週間ほど

 

を挟んでからようやく任国へ来ます。

 

 

まず冒頭にも言いましたが、首都滞在期間は長かったなという印象でした。

全てが新しいことだらけです。

 

任国に赴任してからも。モザンビークどころかアフリカ自体もそんなに来たことがなかったので、目まぐるしく新しいことだらけ。

 

つまり毎日過ぎ去るのが異常に長かったです。

しかも当時はまだ1日の過ごし方のリズムも決まっていない。

ホームステイの毎日で慣れないポルトガル語で、慣れない文化に浸らなきゃいけない、ということもあって、忙しい日本から来た私たちは暇な時間を持て余すのも下手だし。ほんとに、ほーんとに長かったです。

 

 

それが恐ろしいことに。

今ではあっという間に1日が過ぎるんですね。日本の時と比べるとほぼ何もしてないに等しい毎日なのですが、一瞬で終わります。

 

長い、長いと感じていた首都研修の感覚に直すと今の一日の過ぎ方が首都滞在中の4時間分くらいに相当するとして。

気持ち的には、まだ赴任してから三ヶ月くらいかなという感じです。

 

協力隊の仕組みとして、三ヶ月おきに新しい隊次の人たちがどんどんやってきます。

つまり、もう2隊次分の後輩隊員がいます。2隊次分後輩隊員がいるということにショックを隠しきれません。

 

そして。もう4分の1が終わってしまった。

しかしまだ一年半もあると思うと少しウンザリもする。笑

 

今しかない、このたくさん考えることができる時間を使って、今後の自分についてさらに考えて、より充実させられる人生にしたいです。

 

 将来自分は何をしたいのか。

うーん、やっぱり。スケートの解説者かな。⛸

 

しょっき だ くるぅーら

話はガラリと変わります。

すこーし 「しょっき だ くるとぅーら!」

ということで、カルチャーショックというかびっくりした小話があったので記載します。

 

本日活動していて、お昼休みに近所のガソリンスタンドへランチを食べに行きました。

その時のエピソードを記載します。

 

ここのガソリンスタンドはポルトガル人が経営しており、なんとなくよさげな雰囲気のお店で、食べるところもガラス張りだし、

売っている食べ物もピザやウインナーを挟んだ美味しいお惣菜パンなどが売っています。

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活動先の近くにはここと現地人が行くようなシマ(アフリカ各地で食されている、トウモロコシの粉から作った主食。モチとマッシュポテトを足して二で割ったようなそうじゃないような。無味。)屋さんしかありません。

あまり食事の選択肢がないのです。

 

 

またまた話がずれてしまってすみません。

今日はこのおしゃれガソリンスタンドで、奮発してポルトガル風ステーキを頼みました。

ポルトガル風って言っても、ステーキの上に目玉焼きが乗ってるだけですが。🍳

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肉の上にさらにタンパク質の卵を乗せることで栄養価を増していたとか。

 

じゃ日本にあるステーキは大体ポルトガルスタイルじゃん、とか思うのですが、どうなんでしょう。けどコンビネーションは抜群です。

 

 

小言ですが、肉が前より少なくなった気がします。しかもうすいし。

うすいのは元からですが、小さくなったのはランチ代奮発して日本円にして500円も払っているのだから許せない!

 

シマ屋さんが一食60円とかで食べられるのでほぼ10倍です。

 

 

こんな豪勢なランチ久しぶりだなーと思いながら、いつものランチの10倍の金額を噛み締めながら幸せを感じていました。

 

現在肉食男子肉食系女子

ここから本題。

 

と、そこへ2人のモザンビカーナ(モザンビークの女の人)が。

隣の席へ着席。

そして。

 

 

 

 

ガン見。

 

 

:(;゙゚'ω゚'):

 

 

 

あ!何事とか思いましたが、きっとこのステーキが美味しそうだから、同じものを頼みたいのかなーとかそんな風に考えて1人で黙々とランチタイムを楽しんで食べていました。

 

 

とそこに。

 

モザンビカーナ:「ポルトガル語話せる?」

以下モ女。

 

急なことなので対応できず。

 

私:「うん、話せるよ」

モ女:「どこに住んでるの?結婚してる?誰と住んでるの?」

 

(あ、随分質問ぜめだな、、いつものモザンビークあるあるパターンきたよ。。何がしたいんや)

 

ここでモザンビークあるある

よく結婚してるの?って聞いてきます。

そうなんです。モザンビーク人は大体20代前半とかで結婚して子供も作ってしまうのです。

 

ここでモザンビークあるある②

結婚してないよ、というと。

子供はいるの?って聞いてきます。

日本人的な感覚では結婚してないんだから子供なんているわけねえだろ💢

って感じですが。こちらでは片親でも子供あるパターンがありますからね。

 

ここでモザンビークあるある③

「じゃあ恋人はいるの?」

まあこれは普通の流れです。

日本では見ず知らずの人に初対面では聞きませんがね、、、。

問題は「いないよ」、と答えたその後。

 

「じゃあモザンビークでの恋人はいるの?」

 

なんでだよ!

恋人いねえってんだろ💢

ちなみにこれ。日本に恋人がいるって答えても同じ流れです。

 

今回も同じくだりをやりました。

毎回これをめんどくさいと思うか、思わないかはあなた次第。

ちなみに女性は男性の10倍くらい聞かれます。それは盛ったかな。。

 

Fazer amor

話は戻り。

私:「街(リシンガ)に住んでるよ。結婚はしてないし、1人で住んでるよ」

 

モ女:!!!!!

モ女:「1人で住んでるの!?名前は??私と子供作ろうよ!」

 

 

 

私:「......。」

 

 

 

話早くね笑

てか逆にここまで来ると尊敬する。

 

快楽のためってよりも本当に僕との遺伝子を残したくて。いや、肌の白い子共が欲しくて言ってるんですね。

 

なんかこの感覚、日本とは異なりますよね。

20代だとどうしても子供のためってよりは、好きだからとか、快楽のためだったりすると思うのですが。

 

彼女は、というかモザンビーク人でそのように求婚して来る人たちは日本人とは違った感覚で求婚してきます。

 

その後年を聞かれ(何故かすごくびっくりされた。老けてるのかな、自分)、

彼女の年を聞き(ちなみに24歳)、

連絡先を教えろというので、連絡先を交換しました。

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この凄まじい肉食。

日本男子として見習うべきですね🇯🇵

日本だとなかなか女子1人がレストランで、食事をしててたまたま隣の席に座れるってことは多くはないと思うのですが。

 

日本の女子達よ。

1人でレストランに行ってください、、、、笑

 

 

まあそれは置いておき。

日本だと隣の知らない人に話しかけるっていう事も、それなりの何か事情がないとほぼありませんよね。こんな風に自分の気になった人へ、自分の欲望をまっすぐに伝えられる彼女達は本当にすごいことだと思います。

 

やはりより良い人を見つけるため、捕まえるためには彼女のように積極的なアプローチを取ることも時には必要だと思います。

 

自分もこのように行動しよう、というわけではありませんが、こんな積極性を持って、今後の活動や自分の人生を切り開いていけたら楽しい人生を送っていける気がします。

 

積極的な行動と繋がるかはわかりませんが、昨日は同僚が隣の席で大人のビデオを鑑賞していました。

欲望に素直ってすごいですね。

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そんなこんなで。積極性を忘れずに行動しよう、と感じた1日でした。めちゃくちゃどうでもいいですが、最近協力隊後の進路を考えており「ポルトガル ブラジル 働く」で調べていたら、こんな記事を見つけました。

 

 

www.porgoru.com

 

上記の1番目に書いてある、

ブラジル日本交流協会(ANBI)という協会。

上記のブログにある分をそのまま引用する形となりますが、下記のような支援をしている団体のようです。

 

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ブラジル日本交流協会(Associação Nipo-Brasileira de Intercâmbio)は毎年日本からブラジルに数名の研修生を送り込んでいます。研修生はブラジルの現地の企業で実際に1年間ポルトガル語を使って働き、将来的に両国の架け橋となれる人材を育成していくのが目的です。

移住や就職とはまた違った研修制度で、年間100万円ほどの費用がかかりますが、これをきっかけにブラジルで人脈やコネを作り、その後ブラジルに永住する人も少なくないです。多くの交流協会生は大学を休学して来るのが一般的ですが、中には社会人もいるようです。どちらかというと20代の若者向けのプログラムといった感じです。

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こんなことを実施している団体があるのですね。僕ももう少し若かったら帰国後チャレンジしてみるのいいかな、と思いましたが。

とりあえず思ったのは久々にワクワクする感覚。そして楽しそう。

 

けど、もう良い歳になるのでもう少し身を固められる進路が良いですね。。。んー、そんな理由よくないかな。

 

やはりスケート靴メーカーのリスボン支店かな。いい就職先を募集しています。

希望はスケート関連の仕事、勤務地は日本かポルトガルかブラジル。

駐在か出張ベースで。一年の半分くらいは海外にいたいですね。贅沢か。

 

では、また!あて あ ぷろっしま〜!