ノピとモザ

2017年7月からモザンビークにて、青年海外協力隊 PCインストラクターとして赴任します。思いついたままに備忘録のような形でつらつら気ままに書きます。

最後の隊員総会 〜もざぴ日記108〜

隊員総会

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二日間に分けて、6/26-27にて隊員総会を行いました。

今までの隊員は年に一度しか経験していなかった隊員総会でしたが、僕の隊次から年に二回ずつ、隊員生活として合計4回経験することとなりました。

 

隊員総会内の前半半日はJICA指導の安全対策協議会を行いました。

安全対策協議会とは、モザンビーク内にて危険な目に遭わないように、実際に起きた犯罪被害を振り返ったり、改めて犯罪被害や交通事故か合わないための復習を実施する講習会です。

 

後半の1.5日間はまだ任期が一年ほど残っている中間層の隊員の悩み相談会や、

僕らのような帰国間際の隊員の経験を伝える帰国隊員報告会などを実施しました。

 

安全対策協議会

ちなみに最初の安全対策協議会は立派なマプトのホテルで行ったため、

コーヒーブレイクタイム(という名の軽食ブッフェ)や五つ星ホテルによる高級ランチブッフェを食べられた訳です!!しあわせ

 

このブッフェタイムはモザンビークで働いている様々な企業の方も来てくださったので、

ポルトガルやブラジルで将来的に働きたいと考えている僕に取っては非常に有意義な時間となったのでした。

所長がいろんな人を紹介してくれましたありがとうございました。

 

中間報告と帰国前報告
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各グループに分かれて、

一年が経過した中間層隊員の悩み相談会、

帰国前のベテラン隊員の報告会を実施しました。

 

僕個人として他人に誇れるような立派な隊員活動を行ったわけではないので、

話すことは非常に恐縮でしたが、(だがしかし後悔はない)

唯一そこそこ頑張ったと言える、ポルトガル語の勉強方法の話をできたことは良かったことと言えます。

 


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中間報告では、毎日外へ出るのがこわい!(ポルトガル語に対して臆病になる)

活動へ行くのがめんどくさいという隊員あるあるの状況を

いかにして解決するか、を話し合えたのは興味深かったです。

 

とりあえず自分の中でハードルを下げて、

今日は活動先へ挨拶だけして、めんどくさかったら帰る!

と言ったような対応がいい、と僕含めてみんなベテラン隊員が口を揃えて言っていたことに対して、とても興味深く面白かったです。

 

みんな同じこと考えてたんやなwwww


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まさかこんな自分が2年を終えて、

皆さんにアドバイスをするような立場になるとは思ってなかったですし、周りの人はもっとこんな現在を想像していなかったでしょう。

 

我ながらまだここモザンビークにいることは奇跡、だと思っています。笑

 

送別会

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隊員総会後、総会の打ち上げとぼくらの送別会を兼ねて、ドミトリー内で飲み会が行われました。

 

飲み会と言っても、ドミトリーという1つの大きな家の中で飲み会を行なったので、

イメージ的にはホームパーティーのような雰囲気です。

 

JICA事務所の所長や職員の方、

大使館の方や日系企業の方などもお越しいただき、僕個人の今後の進路としてポルトガルやブラジルでの勤務を考えているため、

お話は非常に参考になり、

実際に現地で働いてみたいような、

ワクワクした気持ちになることができました。

 

 

一部隊員の手作り料理、

一部JICA職員の手作り料理、

一部テイクアウトの食べ物

そしてアットホームだけど開かれた状態の雰囲気。

モザンビーク滞在時沢山の飲み会を経験しましたが、

このタイプの飲み会が一番落ち着くし色んな人と話せるし楽しかったな、と感じます。


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打ち上げの飲み会が多少落ち着いた後は、真夜中まで隊員同士でお互いの悩みだったりを語ったりしながら、

くだらない話やゲームで盛り上がったりもします。昨日はイントロゲームを実施して盛り上がったりもしました。

 

ひねくれた性格

あと三日ほどでモザンビークを去る、ということでお別れムービーを後輩隊員の方々が作ってくださいました。

 

自分は同じ任地での日本人もほぼいなかったですし、友人関係も少ない方と感じていたので、そのような待遇をして頂けるとは考えていませんでした。

 

実際に大勢の人に見守られてみんなで動画を見るというサプライズをしていただいたわけですが、

意味不明の無駄な勘の鋭さによって、流れが序盤から読めてしまっていました笑

 

小学生の時からのひねくれた性格のせいで、

素直に喜ぶこともできず、

怒ったような態度を取ってしまいました。

 

この本当に素直ではない愚かな、可愛くない性格に嫌悪を覚えつつ、

後輩隊員の言ってくれた「のっぴーは自分が思っている以上に愛されている」

という言葉に救われ、

本当に幸せな気持ちとなりました。

 

 

今までこの互いのお礼は感情のない義務的な感覚で行っていましたが笑、

ひねくれた態度を取った割には、

素直に動画の関係者へお礼を言いたい、

という気持ちとなりました。

 

もしこのブログを見てくださる方がいれば改めてお礼を申し上げたいと思います。

 

ありがとうございました!!!