もざぴ日記3 ~昼食はウンチのミルク!? 3週目~
みなさま、こんにちは。
いよいよ2週たちまして、3週目となりました。
中国留学の時は、3週目で早くも少し遠出して旅行行ったなーとか
ひとりでプラプラ歩き回っていたなーと思うと、
柔軟性がなくなったなとか、好奇心が少しおちたな、とかいろいろ思いますが、
こちらは治安もよくないし好き勝手出来ません。やっぱり
そんな中でも今週は下ネタづくしだったり、新しいことの体験(笑)がここにきてたくさんありましたので、記載します。
下ネタが嫌な方はぜひこちらでこのページは飛ばしてください。
7月18日(火)
本日の語学の授業では、ポルトガル語でのプレゼン、
午後はチューターとの外出で、郵便局へ行きました。
昨日のJICAへ出した苦情のおかげでチューターは
怒っていましたが、これをきっかけに少し締まってくれれば
って思ってます(笑)
「告げ口はフェリックスキライね」
内心「・・・。しらんがな」
って、告げ口されるようなことするなよとか思いますが
それは日本人目線でのやつですね笑
そして、、、実は来週の火曜日(25日)から
とうとう任地のくそ田舎へいきます、、、
といっても、まだ正式に配属ではなくて、
まずは現地の状況確認と家がどんな家かを確認する
ということで、なんとホテル暮らしができます♪
たった3泊だけど、、、、
どうせならゴージャスなホテルに泊まりたいなあとか
考えていますが、田舎すぎてホテルが3つしかないそうです、、、
と、いうわけで任地に行くにあたって、
何時の便でつくからお迎え着て!とか
案内して!とかを所属先の偉い人に自分で
電話して頼まなければなりません。(もちろんポルトガル語)
日本人でも見ず知らずの人に電話かけるなんて
超おっくうなのに、ましてやポルトガル語・・・
無謀すぎて逆に何も感じなくなっている自分もいるのですが、、、笑
今日電話が通じなかったので、
また明日かけてダメならメールでおくらないといけません。
メール文を考えるのはめんどくさいなあ、、、
ちなみに電話での受け答えで困ったら
チューターに代わってもらおうと思っています。
どうなることやら。
7月19日(水)
本日語学の授業では、昨日何があったのかと、モザンビーク人に聞いた
旅行の様子について共有し合いました。
にしても、最近は授業についていけなくてなかなかつらいところ。
できないときに、「でたよ」みたいな顔されるのが悔しいので
もう少し頑張りたいです。
午後はチューターと一緒にお出かけです。
本日昼食いココナッツミルクとケールの混ぜた食事が提供されたのですが、
チューターが3人+近所のおばさんが集まっているときに
「今日何食べたの?」ときかれ
(あ、知ってる単語だ♡)
「レイティ ディ ココ!喜」と答えました。
そしたらみんなめちゃくりゃ「え!?????」
みたいなかんじで動揺&困惑してるではないですか。
何かと思ったら、どうやらココは「う◎こ」の意味みたいなのです。
つまり汚物のミルクを飲んだ、と言っていたわけですwwwwwwww
言葉って難しいwww
ちなみに正しくココナッツミルクっていうには
「レイティ ディ コク」みたいです笑
それ知ってから私自身もひたすら笑っていました。
そういうスタートだったもんで、今日は割と下世話なお話をずっとしてました
いままでチューターの言ってること全然わからず、
落ち込む毎日だったのですが、まあ下ネタだったらわかるわかる笑
下ネタは世界を救うとはこのことですな。
今日はたくさんいろんな言葉を仕入れました。笑
もちろん普通のネタも。
ついでにこちらの性事情なんてもきいてみました。
というか、本日くらいまで自分でも知らなかったけど、
どちらかというとぼくもこういうこと研究するの好きかもしれません。笑
わりとまじめに。
宗教観の考えを研究するのも割とすきなのですが、
性事情もある程度宗教に関係してくると思うんです。
というわけで個人的聞き込みをさらに続けていきますwww
また本日案内してもらった場所は旧宗主国であるポルトガルが、敵を撃退するために作った要塞です。
そこの跡地を利用したおしゃれな空間のちょっとした博物館?に行ってきました。
結構こぎれいに整えてるのに、入場料募金(20円くらい入れた)
というのには驚きました笑
でもとてもきれいで落ち着ける場所でした!
(もっと入場料とればいいのに。)
ホームステイ先に戻ってからは、昨日つながらなかった、もう一度来週お世話になる上長へ電話します。「よろしくおねがいします」てきな
今日はちゃんとでてくれたのですが、こちらのプリペイド(通話するためのお金を毎回チャージする仕組み)がなくなってしまってまさかの途中できれるという。笑
日本だったらなかなかの無礼講間違いありません。
えらいひとだし、初めて話した人だし。
けど、向こうからかけなおしてくれて、チューターに代わったりして。なんとか事なきを得ました。
(メールもなぜか電話した後に書かされた。。。)
あとちょろっとした内容ですが、
ホームステイしてるんだから、お手伝いをしようと最近食事後に皿洗いをしているのです。
しかし、、、
本日おっちょこちょいな私はとうとう、高そうな耐熱性のある皿を割ってしまったのです。
もうお手伝いはしません♡
大丈夫、新しいの買うから。って言われて割と心が痛みました。
仕事増やしてるやん!!!
というわけでまた明日。
こちらは本日夕方に買ったヨーグルト。
おいしくて、なかなか良いものなんですが、賞味期限が9月7日まで。
乳製品なのに、2か月も持ってしまうって。。。ちなみに牛乳もそんな感じでこちらで売られています(しかも常温)
やばい薬、盛だくさん♡
7月20日(木)
本日は語学の授業でちょっとした衝撃ががあったので、
その件と午後の刺激的な体験の2本立てです。
まず語学の授業でちょっとした話から、男女の人口比の話になりました。
ところで、日本の男女の人口の比率ってどれくらいか知っていますか
ほぼ半数で1対1です。
(出生率は男が高いけど、平均寿命は女性が高く、女性のほうが若干今は多い)
自然のことだから、ある程度の違いはあってもどこの国も同じ感じかなと思っていたのです。でも実はモザンビークは男女比に大きな開きがあります。
なんと、男の人が1人に対して女性が9人もいるのです。
そういえば考えてみれば、ホストファミリーの家も
お母さん一人、娘二人、息子一人、息子嫁一人、
孫男の子二人と、、
圧倒的に大人でいうと、女性が多いのです。
確かに最初に家に来たときも「うわー女だらけだ」って思ったのは間違っていなかったわけです。
ほかの家も未婚の母パターン(娘は未婚の母と思われる)が多いし、ポルトガル語の先生の家もほぼ女性で占められているとのことでした。
ある程度は10年ほど前までやっていた内戦でなくなったとか、
病気で亡くなったとかそこそこの理由があると思いますが、
そもそもの男子出生率が少ないようなのです。
とても不思議で気になる話題だと思いません!???(んなことないのかな、、、)
なんか結構前に白熱灯で行為に及ぶと男の子が生まれやすい?とか、感じる行為だと男が生まれるとか、、なぞな噂はやりましたよね。
そもそもそんな電気煌々で行為に及ぶ奴がどれだけいるんだよっていう。
と、いうわけでモザンビークでは普段から昼ドラばりの女性バトルが勃発するそうです。
しかもモザンビークの女性は戦いが好きなようで、、、、
(ポルトガル語の先生は好きらしく、家族女子メンバーも強め)
中学生の時昼ドラが大好きで、夏休みになったり平日休みになった時の何よりの楽しみが昼ドラどろどろをみることだったのですが、まさかこの国でもあるとは。
こちらの国では男が少ないため、おそらく女性が逃げられてしまうパターンが多いのだと思います。にしても不思議だ。
この国民として生まれれば、こんな私でもモテたかな、、とか思いながら
ポルトガル語文法でみんな大嫌いな「もし、、、ならという」接続法という文法をたくさん使う機会が最近出来て、勉強がはかどります。笑
午後はチューターと共に、シパマニーニというモザンビーク人がよく行く、
日本でいう原宿渋谷アメ横ポジションのマーケットに行きました。
日本と大きく違う点は、すべてのものが同じ市場にあるのです。
日本だったら、服は原宿、食べ物は築地・アメ横、、、とかいくらか
すみわけがありますよね。
そういうのが全くなく、服や靴などがあったと思えば、薬や漢方薬
極めつけは生きているヤギや鳥、ヤギの頭だけがあったりするのです。
また道幅がかなり狭く人口も多いので、外国人を筆頭にモザンビーク人含めて盗まれやすいで有名な場所なのです。
日本人だけで行ったら危ない地域に指定されているのですが、本日はチューターと共に初めて見学に行きました。
で、そんなリアルながちなモザンビークな場所にいくなら、と。
日本で買っておきました。
アクションカメラ!!!!
いや、GO Proではありません。中華製のにせものちゃんです笑
だがしかし、こいつ本家の10分の1くらいの金額で買えるにもかかわらず、
画質はいいし、広域とれるし、リモコンでリモート操作は可能だし
なかなか使えるのです。
というわけで、某国の潜入調査のように(笑)
バックにゴープロもどきをしのみこませ、レンズ部分だけだし、ポケットの中でシャッターを押しながら市場の姿をとらえてきました。
10人くらいのモザンビーク人に、カメラもっていきたいんだけど、
頭とか手に持っていったらやばい?ってきいたら、「100%盗られるからやめろ」といわれました。
だがしかし、今回ばかりは引き下がるわけにもいきません(笑)というわけで強行しました笑
初カバンの中から盗る大作戦だったので、上のほうばかり写ってしまう形になりましたが、意外ときれいに取れました。
中華製品やりよる。
しかもこの通り、ゴープロみたくアクセサリーを次々買い足す形ではなく、
最初からこんなについています(こんなに要らないから自撮り棒てきなのつけてくれ)と、いうわけでとても便利です。
スノボ前に知って、買っておけばよかった、、、、
リモコンをポケットから押しまくって、潜入映像と画像が取れてとても満足でした。
ようやく明日で一週間終わりです。がんばろう。
7月21日(金)
ようやく今週もおわりです。
長いような短いようなですが二本松研修所の時と比べたらやっぱり長く感じます。
(二本松の時は毎日必死で過ごしていたから、あっという間)
本日もまた、午前中の語学の授業と午後のチューターとのエピソードを記載します。
午前中の授業ではちょっとした話から日本の性事情についての話で盛り上がることになりました、、、(笑)
昨日クラスメイトがチューターと一緒に、デートスポットで有名な公園に行ったのですが、そこでとてもカップルたちがいちゃついてたらしいんです。
(詳細は私が行ってから報告します)
そこから「日本はどこでいちゃつくの?」という話になり。
最初は「日本は昼間ではいちゃつかない、いちゃつくなら木の裏か、夜だ!」
って言ってたんですけど、ラブホテルに行くよという話になりました。
(木の裏でいちゃつくって話の時点で、先生大爆笑)
ラブホテルの話では、「大きなベッドと大きな風呂があって、二人で入れるし、
泡が出て、やらしい感じの光にすることができて、、、」
と話しているともう先生は涙を出して笑っていましたwww
たしかにこれ。日本独特の文化かもしれないですね。
モザンビークでは堂々といちゃつくそうです。
それ以上の話は、、、。実はチューターともその話になったので、後ほど話します。
ちなみにモザンビークにもラブホテル(というか、特別なホテル)があるそうで、
こちらのラブホテルはガチで『イケナイ恋愛のため』のものらしいんです。
例えば、既婚者同士の恋愛。
そういうわけで、都市部にあるわけではなく、少し離れた郊外で
周りが壁に囲まれて全然見えないようになっているらしいです。
日本もその辺同じですね。笑
郊外に行けばラブホだらけですよね。高速道路の周りにめっちゃラブホがある話をしたら、
またまた先生号泣の爆笑でしたwww「なんで運転してるときにいきたくなるのw」
さて、午後のチューターとの授業ですが。
ホストファミリーの家のトイレにトイレットペーパーがついていない話は以前したと思いますが、その疑問をチュータ~にぶつけてみました。
「なんでうちのトイレに紙がついてないの?」
モザンビーク人の中には紙を使うタイプ(主にキリスト教徒)と水で洗い流すタイプ(主にイスラム教徒)がいるそうです。
もちろん例外も多数存在しますが、ざっくり分けるとこんな感じで分かれるそうです。
チューターは両方らしい。
うちのホストファミリーは毎日5回のお祈りもしてないし、
おそらくキリスト教徒だと思うのですが(宗教の話はなかなか大変だから振ってない)
トイレットペーパーはありません。
そんな話から、先ほどの性事情の疑問もあったため、こちらも性事情のお話となりました。(そういう話は興味あるし覚えられる。笑)
まず。いちゃいちゃからの先のお話ですが、通常家でするそうです。
家族と住んでいても、彼氏・彼女が家に来た時点で、
部屋でそういうことに至っても、仕方がないこと(?)ということで親も黙認だそうです。(というか何も思わない?)
さすがにとっかえひっかえはよくないことのようですがw
でも個人的な意見として、声とかきこえるの嫌ですよね笑
また、初体験についても聞いてみました。笑
まあこちらはまちまちだそうで、だいたい14~16歳とチューターはいってましたが
(彼の周りはそうなのかもしれない)
前にほとんど18歳以下で子供を産んでる?
みたいな記事を以前に読んだので、もしかしたらもっと早いかもしれません。
あとはここには書けない話題のてんこ盛りでしたwwwww
行った場所は博物館で、いろんな動物とか飾ってあり、
彼も博物館で案内の仕事をしていたそうなので、非常に詳しく。
勉強になって面白かったのですが、そのあとに話した性の話がとてもインパクトに残りました笑
7月22日(土)休日
本日は同じボランティアの同期隊員で、モザンビークの伝統的な布カプラナを
買いに行きました。
カプラナは本当にカラフルで、日本でも人気出るに違いないと思うような柄もたくさんあります。一人ではなるべく行くのを禁止されている下町(バイシャ)エリアを突入してきました。
非常に活気に満ちており、いろんな露店や様々なカプラナ屋さんがあります。
カプラナはただの布に過ぎないので、大きなカプラナ屋さんの目の前は
仕立て屋さんがあるので、結構わかりやすかったり。
マプトでも大規模なカプラナ屋さんを目指してさまよって、いろんなおばちゃんに
場所を聞いたりしてたのですが、カプラナ屋さんによって渋めな店もあったり、
若者向けのカラフルな生地が多い店があったり。
本当に店によって様々なので本当に面白いです。
最初に見つけた小さめのお店が割とカラフルでかわいらしい布が多かったのでそこで早速2枚買ったのですが、ほかの店行った後で女の子たちが最初の店のやつが一番かわいいの多かった、、、
買っておけばよかったーって嘆いていました。笑 本日の収穫^_^
午後はボランティアの先輩たちと食事をして、頼まれていた日本から持ってきたスマホを渡しました。
こういうチームプレイ大事。
が、私の任地は遠すぎて、こうやって持ってきてもらうこともなかなかできそうにないですが、、、、!ドミに戻って、ビールを夕方から頂いて、ホームステイ先に戻っても
ホストファミリーとたくさんいただいて、、、
こういう時つい、日本の仲いいメンバーとのめたら楽しいな、とか
つい考えてしまいます。笑
宿題たんまり出たけど、明日やろう。
7月23日(日)アドベンチャーデイ
本日何も予定なかったのですが、先週何も予定なかったがために1日腐って終わってしまった教訓から。
赴任地に持っていくために首都にしか売っていないという、キッコーマンのしょうゆや
もろもろを買いに東京でいう、銀座ポジションみたいな場所へ行ってきました。
暑くなる前の午前中に出発したのですが、
ちょうど中間地点に大きな教会があり、お祈りタイムが始まったので、一人で参加してきました。
今までちゃっかりキリストお祈りイベントに参加したことはあったのですが、
ガチの(?)日曜日にお祈り行くやつは初めてでした。
(人によってはホストファミリーが連れて行ってくれる)
ポルトガル語もよくわからないし、歌もよくわからないのでずっとぼーっとしていたのですが、
途中で隣人愛を説いていた?ところで急に教会内で周りの人みんなと握手し始めてとてもびっくりしました。もちろん私も周りの人から握手を求められました。
やっぱり日本人はシャイなんだなって。なんかドギマギしましたもん。
でもなんだかほっこりしました。
賛歌はポルトガル語での賛歌と、こちらの現地語(シャンガナ)での歌がありました。
現地語の歌は「カニマンボ(ありがとう」しかわからなかったけど、なんかよさげな歌でした。
神父さんとブラザーがなんか十字架をもって、出口に行進しておわりっていう流れでした。気づいてみたら1時間半くらい一緒になってお祈りしてました。笑
あーーーいい気持ちになったー
と、教会の近くを歩いていたら、警官に呼び止められました。
こちらの警官は腐敗しているで有名なので、内心パニック。
証明書をみせろ、と言われて。もちろんもっていたので、みせてどやっていたら
なぞにカバンも見せろといわれ、財布よこせと言われ、
ナチュラルに1000メティカイス(1500円くらい)盗られました。
最初のオリエンテーションで、こちらの警察の偉い人の電話番号とか聞いていたので、
本来であればその人に電話をかけて助けを求めるべきだったのでしょうけど
自力で無理やり取り返そうとしたりして駄目でした笑 (話せないから無理やり取ろうとしたwww)
パニック&とりあえずその場から立ち去りたい気持ちで電話はせずに終了。
でもやっぱり電話するべきだったのかな。
もやもやしながら一人でひたすら散歩。
スーパーは日曜日だったから締まってるし、しかたないから外人向けマーケットへ行ってきました。
通常、カプラナの布やカプラナを使った既製品の服は現地人向けの市場で安く買えるのですが、
ここは外人向けなのか様々なカプラナを重ね合わせた既製服は今のところここにしかない(?)と感じたので、短パンと靴を言い値の半額以下に値切って購入しました^^
値切り大好き
値切りしてるといろんな単語勉強になるし、店の人とも仲良くなれるので、
留学時代から大好きな勉強法です。
1000メティ盗られてナイーブになってましたが、
その分値切って買えたので(笑)、まあよしとしましょう。
家に帰ってからホストファミリーに話したら、
教会のあたりは下町(バイシャ)なので、外国人が一人で行くと危ない地域だったらしく「なんで一人で行ったの!?」と怒られました。
まあでも靴とズボンは安くいい買い物をしたそうで、
褒めてもらいました。
そんなこんなで半日という短い時間に、どきどきわくわくのアドベンチャーを味わいました。
今日のことを教訓にこれからも頑張っていきます、、、、
明日は二つプレゼンあるし、宿題もたんまりあるし、
明後日(火曜日)から田舎の任地へ下見へ行くので、準備もあるし、、、でやること盛沢山でテンション下がりますが、がんばりましゅ